ハワイ ホエールウォッチングの続きです。

あっという間に、ホエールウォッチングの小型クルーザーに乗って、沖へどんどんいきます。「海のどこにクジラがいるのかしら」とボートの縁につかまり海をみて、そして子供はどうしているかと振り向いた時、突然ぐわっと吐き気が。。

そうだった、私は子供の頃から車酔いしやすかった。さすがに大人になってしなくなっていたので、揺れる乗り物に弱いのを忘れていた。

絶え間ない気持ち悪さを振り払いながら子供たちを見ると、2人とももう既に船酔いしていた。がーん。

がっちょーん

乗り物酔いに強い夫だけが、「がんばれ、もうすこししたら、クジラだぞ。クジラなんてみんな見た事ないだろう?」と元気いっぱい。

夫は私達船酔いしている残り3人に「いいか、遠くを見るんだ、目線を遠くにすれば、気持ち悪くなくなる」といってくれるが、一旦始まってしまった船酔いはなかなかおさまらなかった。ぐうぅ。。

そのうち20分もしないうちに、夫を除いた3人が真っ青。

私「もう私達これ以上無理みたい。岸に帰られないかな?」必死で頼み込み、幸い私達家族しか乗員客がいなかったため、帰れる事に(;0;)。

何一つ見る事ない為、ホエールウォッチングのお兄さんが、

「まだ一頭だって見ていないんだよ??もう少ししたら見られるから。頑張って。こんなに早くもどってしまったら、ホエールウォッチングしたかいがないよ」

と言ってくれる。しかし、私達(夫は別)は「プリーズカムバック!」と頼みまくり。もう必死な3人だった。

船が岸に着き陸にあがり、私達のホエールウォッチングは、あっという間(たぶん正味60分以内)に終わってしまった。本当は3時間くらいは行くらしい。とほほ〜。それを思うと本当に情けない。

陸にあがると、カメラマンが待ち構えていて 乗客はクジラの看板の前で記念撮影。本当は、楽しかった思い出とともにニコニコして写真撮影すると思うのだか、私達のは、夫以外、船酔いしている3人がホエールウォッチングの看板の横で引きつりわらいをしておさまっている。

お〜もう船には乗らないわ!

目はうつろだ。その写真を改めて今見ると、当時のほろ苦い思い出があざやかに蘇ってくる。

る時に、ホエールウォッチングの店の人たちに「また来てね」と言われた気がしたが、「ないわー」と思いながら、休むところへ行った。

たぶん私は(子供はもう大丈夫そう。バンバンジェットコースター乗っています。。)は、今後この手には縁がないかなと思います、あれ以来、海に誘われても必ず断っています。