私は、ティーンエイジャーの時、80年代の欧米サブカルチャー(映画・音楽)どっぷりだったので、この映画もとても懐かしく思い出します。

当時日本はバブル経済の最盛期だったので、海外からも情報・文化・サブカルチャーがどんどん入ってきます。当時の10-20代の若者は、それらをシャワーのように浴びていた感じです。

今更バブル時代を懐かしむというのは、あまりしたくないですが、

怒涛のように、サブカルチャーが入ってきたときに、自分が青春だったのはよかったと思います。

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夜中にみると
寝られなくなるよね

先日、深夜にNHKで「フェリスはある朝突然に」をやっていて、驚きました。

と同時に当時みた内容の記憶とかなりずれていてビックリ(苦笑)。

私は当時何を観ていたんだろう?この映画、映画の流行でした。

当時の映画の流行は、売れ始めのティーン若手俳優たち(米国)が山ほど出演する青春映画。みんな、恋や自我になやむ、ティーン映画です。

当時の青春映画の
俳優たち
みんなイケメンだったよ

例えば、「ブレックファストクラブ」とか「ランブルフィッシュ」「すてきな片思い」が代表作。

どれも、ティーンエイジャー映画が得意なジョン=ヒューズ監督・脚本の映画が関わっています。

このストーリーは、とにかく悩まない終始明るいコメディタッチで、とても見やすい。最後には友達がなやんだりするけれど、シリアスじゃない。

主人公フェリスというちょっと要領がよくてかっこいい(マシュー=ブロデリック)高校生の男の子が、真面目な友達や彼女とともに学校をサボるところから映画ははじまります。

あまりにもフェリスが高校をサボるので、先生からは目をつけられています。

映画の舞台はシカゴ

途中で好き勝手しながら、なぜか終始調子がいいフェリスは街のパレードにまでちゃっかり参加し、山車の上でビートルズを熱唱。

ここのシーンはかなり有名じゃないかな。マシューブロデリックは、のちにミュージカルでも活躍します。この時は、映画をみるかぎり、マシューの歌は、口パクです。

ちなみに、彼、「セックス&ザ シティ」のサラ ジェシカ=パーカーとも結婚しています。この情報いらない?でも、女性(私)はこういう話が結構好きかも。

久しぶりにこの映画を見て、今見てもいい映画だったんだと改めて思いました。監督のジョン=ヒューズにもっと長生きしていただいて、製作でもよいから活躍して欲しかったと思います。