80年代洋楽は、私の中では「メロディアス」なロック ポップスです。耳に残るメロディが、ロックの中にもあるのが特徴。その中でも 姉妹二人を中心にしたバンド、『ハート』は、優れたメロディアスなロックバンドです。

『ハート』はウィルソン姉妹をフロントに1970年代から活躍しているバンド。

もとは、1966年、全く別のバンド『アーミー』から始まっています。ここにまずお姉さんのアン=ウィルソンが時折ボーカルとして参加し、1973年から『ハート』として正式に活動を始めます。

ハート!
若い頃の2人みたい
でしょ!?

そして、妹のナンシー=ウィルソンも加入。今の『ハート』の原型に近いものになります。4名からなるバンド内では、それぞれ2組のカップルがあったわけですが、破局とともに、バンドは形をなさなくなります。⬅︎ありがちです

そして、主にアンとナンシーが中心になった『ハート』になります。

その後バンドは停滞期にはいり、しばらくヒットは出なくなります。

その後、1980年代半ば、プロデューサーに売れっ子のロン=ネヴィソンを迎え、アルバム「ハート」を発表。これが、大ヒットになります。

ここで取り上げる「アローン」はこの大ヒットアルバムには入っていませんが、このアルバムの2年後にアンがカバーした曲です。

まずは、大ヒット曲「アローン」をお聴きください。オフィシャルサイトからの動画です。

アン、迫力満点
ふっとばされそう

「アローン」のB面に入っていた「バラクーダ」この曲は1970年代後半のものです。名曲ですね。

アン、若いわ。
いつきいても色褪せない曲です。
ハリがある
アンの声がいい

相変わらず、アンの隣にいるナンシーは美しい。若い時は、2人があまりに対照的で、びっくりしたけれど、絵になる2人でした。アンは黒髪でパワフルもちろん美しく、ナンシーは、ブロンドでギター弾きながら美しい声で歌っています。ナンシーのボーカル「These dreams」も名曲です。

気になったかた、ぜひ、ナンシーが歌っている「These Dreams」もお聴きください。

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アン=ウィルソンといえば、昔雑誌でインタビューを読んだ時に、彼女が体重を気にして、「体の線がハッキリ出ない服をきてるの」と言っているのを読んだ事があります。確かに、アンはちょっとふくよか。

アン、体重なんてそんなに気にしないで〜。

若い私は、「そうか、スターだって人間だからスタイルを気にするんだなあ」と感慨深く思いました。たしかに体調に支障があるようならいけませんが、すこしくらいふくよかでも、アンの素敵さは変わらないんです、ファンには。(時々、ふくよかを越している時もあるけど。アン体調には気をつけて)。

かっこいい!

むしろ、オペラ歌手なんて、ある程度体重があったほうが、声に深みやハリがあっていいと言われていました。彼女もそうだったのかな。

でも、アンも女性だから、気になるんですね。それ以来彼女が近しく思え、一層ファンになりました。

そういえば、レッド ツェッペリンのケネディセンター名誉賞受賞のコンサートで、アン=ウィルソンは「天国への階段」を歌ってましたね(^0^)。女性に歌えるのかと言われそうな曲ですが、アンには歌えるパワーと歌唱力があるんでしょう。