数年前、家族でサンフランシスコに行って来ました。

もともとは、実家の両親と私で行こうと思っていた行き先です。でも、いろいろあって叶いませんでした。年をとった親と旅行するのは、難しいですね。体調・思わぬ出来事などで、計画はなにかとすんなりとはいきませんでした。

この景色をみせたかった

最初の計画では、行き先は山好きな父の為に『イエローストーン国立公園』。しかし、父の肺が思ったより弱っていることから、高度のあるイエローストーンはあきらめました。

酸素濃度が低いところで、睡眠中大丈夫か心配だったので。ちょっと読んだところでは、イエローストーンは、低いところで高度2600mはあるそうです。とにかく山好きな父には、イエローストーンの雄大な景色、そしてできるなら隣のグランドティトン公園も行って山々を見てほしかった。

あたち、可愛いいでしょ

雄大な景色、多くの動物(エルクやムース、オオカミはいるけれど滅多に見ませんね)と、必ず父も母も楽しめるところ。完璧な行き先だと前から思っていました。

そう思っていたなら、もっと早くに私が決断して、一刻も早く一緒に行くべきでした。

自分の金銭面・時間的余裕・私だけで両親を国立公園へ連れて行く事できるかな、などを理由に先延ばしにしていたのがいけなかったです。

でもそれはただもうそれは甲斐のない言い訳ばかりで。

親が元気なうちに行くべきなんですね、どこへでも。時間は巻き戻せないから。

そこで代わりの案として、高度の低いところが多いところで観光に便利なところということで、思いついたのがサンフランシスコ。しかし、ここでまた、折悪しく父の新たな体調の問題が見つかります。

今から思えば大丈夫だったので、サンフランシスコ行っとけば良かった。実際、その時点でそこまで心配する事でないことは分かっていました。でも、慎重な父は渡米を諦め、そして、どういう訳か、私の家族4人が行くことに。

まさか家族と行くとは

私の家族は、既にバラバラな生活だったので、無理なはずの4人の日程があったのはとてもラッキーな事で

日程おっけーという返事がそれぞれからきた時は驚きました。

サンフランシスコのこの旅行は、食べて、飲んで、とにかく運動して、の旅でした。

あれ、なんだか、ジュリア=ロバーツの映画のタイトルにちょっと似てる?

「食べて」は、そりゃあサンフランシスコですから、美味しいものいっぱいありますよね。「飲んで」は、ナパとソノマに行ったから(^^)。そして、運動しては、自転車ラブなうちの夫のせいで、です。

そんなこんなを、ハワイよりコンパクトに短くまとめて書きます。