80年代洋楽ではないけれど、私の好きな曲です。2017年公開のアニメで『ズートピア』が流行ったのを覚えていますか?あのエンディングの曲が、歌手シャキーラが歌う「トライ エブリシング」です。

ズートピアとは、架空の都市ー肉食動物と草食動物が共存して暮らす大きな未来都市。そこに、田舎バニーバロウから警官になるのを夢見て、上京してくるアナウサギのジュディがくるところから映画は始まります。

ジュディはウサギ、小さいけれど、頑張り屋。地元の警察学校を一番で卒業しますが、大都会のズートピア警察の警官としては、小さすぎて全然相手にされません。

与えられた仕事は彼女にとってやりがいのないものばかり。最初の仕事は駐車違反。でもジュディはへこみながら、頑張り、そして最高の相棒キツネのニックとであい、活躍し始めます。

『最後、エンディングに、ガゼルのシンガーがムキムキ虎のダンサーを従え歌うのが、この曲。シャキーラの「トライ エブリシング」です』。

ジュディ
そんなに落ち込まないで

歌詞の内容は、

ジュディ:

「ああ、今夜も最悪の気分よ。また今日もうまく行かなかったわ。ここまでずっとうまく行かなかったの。

私はもう完璧におちこんで泣きそう。なんとかしようって、ずっと頑張ってるのにうまく行かないなんて。

でも、、、、

ここで諦めるのはいや。だって、私、ここに夢をかなえに来たの。

やっぱり、もう一度立ち上がってトライしてみたい。

もし、私が今度トライしたら、未来に何が起きるかを見てみたいの!!」

というところから始まります(あくまで意訳です。結構意訳しています)

シャキーラ 「トライエブリシング」

ガゼルも、虎のダンサーも
ジュディもニックもみんな可愛い(オフィシャル動画)

この曲の歌詞のつづきは、

「あなたはずっと頑張ってきたの。とてもがんばってきた。あなたの人生は愛にあふれてるのよ。

だから、まず深呼吸して一息つこう。自分を責めたりしてはだめなの。

むやみに、速く全力疾走する必要なんてない。失敗したって、それだって進んでいるの。

時には、人はトライして失敗するわ。でもそれがなんだっていうの。あなたがベストを尽くしたことには変わりない。いつかこの経験がなにかにつながるの」(意訳です)  このあたりは、シャキーラのメッセージかな。

頑張ってみるとわかるけれど、すべて頑張りが報われるわけではないんですよね。

人って、頑張った分が多ければ多いほど、報われない時は落ち込みます。あんなに頑張ったのにどうしてと泣きたくなったりして。

でも、頑張ったことは、その人の人生や知識から消えたりしないです。正論すぎて、耳タコの人もいますよね。でも、本当です。

必ず、突破する入り口があるよ!

うまく行かなかったりすると、すべての努力が無駄だったと考えてしまう。

でも、いちど身につけたものって(知識も経験〜頑張った経験も失敗した経験も)、あとで必ずその人の助けになってくれます。

頑張りは、長いスパンで報われたりします。正直「え?!こんなところで、あの勉強が役立ったなんて思わなかった」と、意外なところで生きてきます。皆さんもそんな経験お持ちでしょうか?

最後に、同じシャキーラで、アップテンポな曲を。これは、南アフリカサッカー大会の公式ソングです。

懐かしいですね!
あれから、リオ・ロシア大会がありました
この大会も日本代表がんばりましたよ!

(オフィシャル動画)

今がんばっている受験生や、大人がかならずむくわれますように。