ラスベガスホテルシリーズ第三弾は、ホテル『RIO』です。ストリップ通りから外れているため、あまり広く知られていないホテルです。

このホテルの売りは、全ての部屋が「オールスイーツ」。部屋が広くゆったりしているところ、また、今も続いているでしょうか、バフェーの時に、急にバフェーのダイニングをぐるりと囲んだデコレーションのかげや上から、アクロバティックなダンサーやミュージシャンが出て来ます。食事をしている人があっけに取られていると、さながら本物のリオのカーニバルのように、華やかできらびやか、そしてサンバの音楽が次々くりだされ、みんなはいっきょにリオのカーニバルのうずに入り込んでしまうんです。

残念ながら、今はちょっと評価が下がっているみたいですね。トリップアドバイザーでは、ラスベガスのホテルおよそ280のうち、117位とかなり微妙なかんじです。場所もよくないですが、やはり老朽化している様子。内部は全面的にリノベーションしていないのでしょうか。

こちらが現在のRIOのURLです

https://www.caesars.com/rio-las-vegas/hotel

『リオ』ちょっと中心からはなれてますねー。老朽化して、この位置じゃ人気がなくなるのもわかります。

『リオ』のホームページをみて、売りの1つである部屋の広さをみたのですが、大きい部屋で55平方メートル。

ホテル「ベラッジオ!」

例えばベラッジオのスイートは80平方メートル弱ありますから、思ったほどは広くなかったんですね。あと、当時やはり売りの1つだったバフェーのカーニバルは、なくなっていました。ちょっと残念です。子供はもちろん、大人も楽しめるカーニバルバフェでしたから。

我が家がリオに行った経緯は以下の通りです。

2001年8月に家族でキャンプ旅行に出かけたことがあります。行き先は、グランドティトン・イエローストーン国立公園、北上してグレイシャー国立公園にキャンプ旅行したのですが、グレイシャー国立公園からの帰路、最後の宿泊地がラスベガスでした。

キャンプにgo!

2度ラスベガスに家族で行った経験から、うちのような小学生低学年の子供づれは、ストリップ通りぞいのホテルに泊まる必要がないかもしれないと思い、今回は少し離れた『リオ』に泊まることにしました。

車で移動しているので、リオが離れていても問題はありません。もちろんマッケラン空港からタクシーで行くこともあると思いますが、より近いストリップ通りのホテルに泊まった方がタクシー代金もお値打ちです。

当時の旅行日程表をみると、8/14に出発して、グレイシャー国立公園まで行き、ラスベガスに戻って来たのは、8/28です。

二週間ずっとキャンプしていた訳ではなく、途中の街でモーテルに泊まっているので、シャワーもベッドもあるのですが、やはりラスベガスのホテルは格別。

その時は、まだ『リオ』が古くなかったので(20年近く前です)、部屋は綺麗でバスルームや食事するダイニングエリアも気持ちよいインテリアでした。

今その時の写真を探すと、子供がバフェー でソフトクリームを頬張っている写真とか、カーニバルのメンバーにサイリウムをもらってにこにこしている写真ばかり。親バカとはいえ、もう少しホテル室内の写真を残すべきでした。

さあ、キャンプ場で掘っ建て小屋のようなシャワー室に、繰り返し入っていた二週間だったので、リオのバスルームで皆のびのび。

こんなにはひどくないです(^^)
ちゃんと室内のシャワーです。でも
きれいではないかな。
今はどうなんでしょう?

キャンプ場のシャワー室って、今は違うと思うのですが、結構清潔ではなくて特に床がきれいでないので、サンダルばきでシャワーすることが多い。

あと、あまりお湯もでないのでシャンプーするなら体を洗う前に大急ぎで!そうでないと、冷水しかでなくなり、滝に打たれる修行僧みたいに震えながら洗います(笑)。

ヨーロッパでもそういうことがありますが、毎日これが続く(実は毎日ははいりませんでした)と、気持ちが疲れてきます。普通にシャワーやお風呂に入れるのってすごいです。

そういうなかで、ラスベガスのホテルのバスルームは、まるで天国(^^)/!パラダイスです。

リオの写真ではなく、イメージです
当時はこんな感じに豪華でした

あったかいお湯をバスタブにはり、ゆったりつかる、ああ、なんて至福の時なんだ〜!みな、バスルームから出てきて、幸せ〜とくつろいでいました。

これもイメージです
お風呂につかるのってステキ
ここまで派手ではありませんが
似た格好の
お姉さんたちが
踊りまくります

さあ、あとは、先ほど書いた当時のホテル「リオ」自慢のカーニバルバフェー 。

みんな、おもいおもいに食事。とは言っても、子供は、すぐ食事をそそくさと終えてソフトクリームコーナーに行くんですけどね。実はおとなも好きだったりして。

そのあと、何かラスベガスにきたのだから、子連れでもいけるショウはないか、とホテルコンシェルジュに聞いたら、ホテル『モンテカルロ』でマジックショーがあるといいます。

これなら行けるね、ということで、タクシーでモンテカルロへ行きました。

その下りは、以前書いたのですが、ちょっと繰り返しますと。マジシャン「ランス・バートン」ショーに行き、ハンサムでイケてるマジックショーを皆で楽しみました。さすが、ホテルの専属マジシャン、楽しいし、みんなをのせるものうまい。↓のURL後半に、マジシャンショウをのせています。

https://mo-so-jitabata.com/2018/12/05/lasvegas-memory/

ランスはちょうど、そのころ、40歳くらいだったようですが、かっこよかったです。

ランス・バートンは
もっとカッコいい

うちとしてこのショウが忘れられないのは、娘の1人が多くの子供と壇上でランスと共演?し、そして、1人の男の子と娘が最後にお手伝いした事でしょう。

この頃、うちの子はまだそこまで英語ができる!というわけではありませんでした。

というか、たぶん海外にくると、

よく「子供はあっという間に英語を覚える」と言われますが、他のお子さんをみてもなかなか難しい。

読み書き・話し聞くを十分クリアして、普通に外国語の授業についていくには、2年強は最低必要です。

年齢が大きければもっと苦労するのかも。いずれにせよ子供は大変。

ランス、ハンサムですね
彼が持っているのが
おみやげの
マジックセット

さて、ランスの声は、結構ハスキーで低音だったので、ちょっと聞き取りづらい感じでした。

なので、ランスのお手伝いなんて、うちの子のダメダメ英語じゃムリ!と思われましたが、なんとかクリアして、親はひたすら胸をなでおろした覚えがあります。

その時スタッフの人にいただいたポラロイドがこれです。

ランス・バートンのマジックショーが終わり外に出ると、もう11時くらいでした。

でも、ラスベガスの夏は夜も暑かったです。ぶぉーんと暑い風が吹いていた中をタクシーでリオまで帰りました。結構距離あるので、タクシー便利。

こうして書いて見ると、私のラスベガス、あまりステキなホテルに泊まっていない感じですね。うーん、リオはステキだったんですが、今はちょっとですしね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。もうちょっと続きます。