今日は、一応私もシュフという事で、料理のことを書きます。今日は、パスタソースについて。パスタソースなんて、買えばいいじゃん、という方もいるでしょう

そう、スーパーに行けば数々のパスタソースが陳列されています

もっと高級スーパーに行けば、

これは本当にレトルト・瓶詰めパスタソースのお値段?と思う

お高め商品もあります。

しかし、これをいつも家族分購入するわけには行きません。

パスタ

ではどうするか?

もちろん、イタリアンレストランのシェフのようなパスタソースはできなくても、

それなりに自己満足でいいから、美味しいパスタが食べたい。

私は、こんな事をふだんからあれこれ妄想し、トライしています。

ただ思いつきも多い分、よく失敗してます。

その中で、これは、及第点かなと思うのが、このパスタソースです。

自己満足な美味しいパスタソース、リーズナブルに作る方法

ということですが、2つ方法があります。

まず、簡単な方から行きたいと思います。

パスタソースを作る材料をまず みてみましょう。

手順は次の通り

①材料を揃える ②野菜、ひき肉を炒める ③トマト缶を入れ煮込む ④仕上げにあるものを 投入! 

以上です。簡単すぎだし、美味しくなるところがない! でも 美味しくなるコツあるんです。 では始めます。

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①材料を揃える

玉ねぎ・ニンニク・セロリ・マッシュルーム・牛豚合挽きミンチ・トマト缶詰

超 普通です

私は、だいたいこれが基本ですが、

例えば、「あら、今セロリ高い」となればセロリはなし。玉ねぎは安定した値段なので、なしになることはありません。にんにくは、お好みで。

にんにく、入れた方が美味しいと思いますが、

ご家族や、ご本人の仕事関係で入れることができない人もいるでしょう。

だから、そういう時はなしで。

そして、ちょっと入れる野菜が少ないわ、となれば、

冷蔵庫にある、一個だけ残っているピーマンとか、人参とか、

時にマッシュルームのかわりに、椎茸を極みじん切りにして存在感をなくして入れることもあります。

牛と豚の合挽きミンチを使います。

鶏ミンチはどうかとなると、これはちょっとトマトソースに負けるので私は違う時に使っています。

鶏ミンチは、今の季節だと、鍋につくねで入れるのがサイコーです。

ちなみに、その時生姜みじんを多め、

そしてあまった野菜を極みじん切りにして混ぜ込んで、つくねにすると、うまうま!です。

タラなどの鍋に飽きたかた、鶏つくね鍋美味しいと思います。

※ 鶏つくね鍋では、ベースを麦味噌など味噌と酒粕でつくると温まって美味しい(^^)

さて、パスタソースにもどりましょう。

②作る

私の作り方は、もう超フツーです。

あら、なんだ、つまんないなと思われた方、その後がありますので、

ぜひ、読んでやってください。

まずは、全ての野菜をカット。

すべて、みじん切りにする必要はないと思います。

気が乗らなかったら、玉ねぎはザクザクくし切りで、

たいしてきれいな形でなくてもよいかとおもいます。

煮込むと形がわかりにくいので。

お客様がいらっしゃる時はともかく、うちで食事ならそこまでしなくても、いいでしょう。

煮込んじゃうと小さくなるし。

まずは、牛豚ミンチを、塩胡椒してフライパンで炒めますが、そのとき、ほぐさない。

しばらく、ミンチに火が通ったら、おもむろにほぐしましょう。その方が、ジューシーさが残るようです。

次、カットした野菜は、どどっとミンチを炒めたフライパンに投入。

深さがあるほうがらく
特別なフライパンでなくて大丈夫
高級フライパンでも
買い換えるし

ここで大切な事をわすれていました。フライパンは、深めが便利だと思っています。

炒めて、煮る、煮詰めるまでの工程を、1つのフライパンで出来てしまいます。

洗い物も減ってべんりですよね。

さて、ミンチ肉と野菜(玉ねぎ・ニンニク・セロリなどのカットしたもの)を入れたら、

ブイヨンキューブがあれば投入。

なかったら?いれません。

野菜と肉から結構いい味が出ています。

そして少しの水で煮たら、そこへ、100円程度のトマト缶詰を投入。

トマト缶は、高いものでも、安いものでも、味が変わらないように思います。

さて、ここですこし、あればですが、お酒(箱ワイン程度でよろしいです)をちょろっと、いれましょう。。

なければいいです。

勿論立派なお酒を入れる必要なし。

レストランはどうかわかりませんが、

普通のおうちで、立派なワインを入れてパスタソースを作る必要性はないと思います。

さて、ここで、一旦、小休止。

③煮詰める

のんびりしながら、ちらちら鍋を監視しましょう。

じい〜っとみてます

私は、ネットなどみると、つい夢中になって他の音が聞こえないので、火にかけている鍋があるときは、そのあたりで椅子をもっていきて、読み古した本やマンガをもってきて読んだりして、鍋をチラチラみています。

最後そろそろ、汁が減りつつある時、ここであるものを入れます

④仕上げに、冷蔵庫にいつもある 2つのアイテムを 入れる

煮込んだところへ、ケチャップと、だしつゆを、いれる

たとえば、分量はケチャップ100gならだしつゆ(希釈タイプがオススメ)は60gの比率。

つまり、だしつゆが味が濃いので、ケチャップ多めです。

同量ではないです。同量だと、大変塩辛くなってしまいます。

ここ気をつけて。ケチャップの方が多め。

正直この、味付け、変すぎる、と思われた人も多いでしょう

そうなんです。変なんですよね、これ。

というのも、これは、偶発的に生まれたものなんです。

シェフじゃなきゃ無理だし

私は、以前、家でもそこそこいけているパスタソースを作りたいが、

しろうとにはそれは無理だと思っていました。

やっぱり修行したちゃんとしたシェフじゃなきゃダメなんだから無理。そう思ってたんです。

なので、トマト缶をいれて煮詰めたところに、

市販の美味しいレトルトを1〜2パック買って入れてました。

しかし、お値段もかかります。

それにいつまでたっても、そのレトルトに頼るパスタソースしかできません。

ある時、煮込む前に、パスタソースの原材料のところを見るともなしに見ていました。

すると、あれれ、私の好きなパスタソースには、

野菜エキスの他には

増粘剤(加工デンプン)、乳化剤、塩化Ca、酸味料、香料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素が、  入っているだけ。

ひらめいた!

これを仮に信じるなら、

もしかして、自分でもなんとか代用品でできるんじゃないかと考えました。

無知っておそろしい。。

まず、

「酸味料、香料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素」の部分は、家にあるもので代用できそうじゃないかと思ったのです。

ただのケチャップだって?

酸味・香料・カラメル色素(味じゃないのね)、はトマトケチャップの中にある感じです。

トマトケチャップには、酸味も甘みも十分あります。

だしつゆです

調味料(アミノ酸など)は、だしつゆにありそうです(ただし、これは和風味アミノだなあと思いましたが)。

パスタソース仕上げの塩味も足さなくて良いと思われます。

まずはトマト缶も投入済みのなべの火を止めます。

そして、2つの鍋に、この作りかけ煮込みを入れます。

そして、比較するため、

1つの鍋には、レトルトパスタソースをいれ、

そして、もう1つには冷蔵庫にはいつもある、ケチャップと、だしつゆ(希釈タイプ〜つまり濃いタイプ)を入れてみたのでした。

つまり比べてみたんです。

すると、なんてことでしょうか!

同じ味になるじゃ、ないですか。

ええ!どうして??  

でももしこれで出来たら、

もうレトルトに頼ることがなくても、それなりの味を出すことはできるのです。

というわけで、

パスタソース、仕上げにケチャップとだし醤油を入れる

トマト缶を入れて煮込んでいる時、赤ワインを入れるとよいですし、

ニンニクを入れるとやはり味は向上します。

また、最後のところで、イタリアンテイストのスパイスを入れると風味があがります。

なぜ最後なのかというと、早い段階でいれると、

手に入りやすい市販のスパイスは 加熱で味が飛んでしまいがち。

スパイス入れたのに香りがしない、ということになりがちです。

最後は、テーブルでさあ食べようという時、

パルメザンチーズ(市販でも、こだわりでも)をしっかりかける方がよいです。

少ないよりは多めの方が良いと思います。

理由は次の通り

一般的に、レトルトは味が濃く作られているので、仕上げのチーズは多くはいりません。

レトルトなしで作ると、味は若干優しめですので、

最後にパンチを聞かせるつもりで、多めにパルメザンチーズをかけたらよいです。

きょうは、びっくり パスタソースの話でした。

ケチャップはともかく、だしつゆ使うなんて変よ、と思われると思います。

だしつゆは最初ドバッと多めにいれない事がコツです。

あとで、塩味足らないな、と思われたら、すこーしずづ足してください。

ケチャップはあまり気にすることはないんですけどね。

今日も読んでいただきありがとうございます。