超簡単美味しいパスタソースの作り方、第2弾です。

こんにちは。アラフィフ主婦イノシシです。

第1弾、超簡単パスタソースのレシピ、気に入っていただけたでしょうか。

正直、「ケチャップとだしつゆをパスタソースの仕上げに使う、なんて奇抜すぎてなんだかね〜」、と思う方が多いはず。そうなんです。あまり聞いたことがないレシピ。。でも、奇抜だから物珍しさご披露してみようかと思いました。よろしかったら、トライしてみてくださいね。

今も奇抜だよねと思っていますが、昨日ひょんなことから、漫画『きのう何食べた?』よしながふみ著で、主要人物の1人シロさんが、ケチャップ&だしつゆ(めんつゆ)のセットで料理に使うシーンがあると知りました。

ケチャップ&&だしつゆセットは、一応世の中に存在するんですね。良かった〜、自分の味覚があまりに変すぎなくて(^^)。。

ちなみに、漫画で出てくるのはナポリタンだとか。こんど、そこのところを漫画で確かめたいです。

さて、前置きが大変長くなってすみません。「2番目のとっておきパスタソースの作り方ってなに?」とイライラしている人もいらっしゃるかも。いないかな。

第2弾は、第1弾とちがって、とても地道なやり方です。

これは、まず畑なり、プランターを持っている方、いわゆる家庭菜園をしてみようか、とおもっている方向け。

あ、自分、ちがうわ、関係ないし、とどうか読むのをやめないで、ちょっとだけおつき合いください。

というのは、この方法で、美味しいパスタソースをつくる、という事をしている人がある程度います。でも、どうやら世の中に広く知られていない。正直いって、もったいないんです。もちろん、このブログで書いてもあまり広がるとは思えませんが、ぜひあの美味しさを知っていただきたくて、書きます。

インクレディブル、美味しいパスタソース(トマトソース)の作り方

『それは、イタリアで主流の「サン マルツァーノ種」のトマトをたくさん栽培し、それを使ってトマトソースを作る事!』

「いや、その種類のトマトなら、かなり前からサン マルツァーノ種缶詰として、日本中に出回ってるけど?。作らなくても、スーパーで買えるよ? 何いまさら言ってるのかな?」

ええ、私もそう思っていました。そう、あの運命の種(タネ)にあうまでは。。

まあ、私の話ちょっとだけ聞いてみてください。

昔の話よ
きいてくれるかしら。。。

25年くらい前、ある時、私はスーパーの草木や種エリアで、「サン マルツァーノ種」トマトのタネを見つけました。

へえ、めっずらしー」。珍しかったので試しに一袋買ってみました、250円くらいの安いタネでしたが、ちっちゃいタネがたくさん。

さて、その時、家族が畑をしていて、私もその隅っこで、ぱあぁっと、花咲か爺さんレベルで、テキトーにそのタネを蒔きました。(このあたり、私のズボラさと、園芸知識のなさがでています)。

テキトーにまきました。。

本来なら、最初はポットとかに入れて、苗が出たら畑に植えるべきだったんですど、驚いたことに、テキトーなタネの蒔き方のわりには、結構な確率で発芽しました。

そして、6月あたりには青いトマトがじゃんじゃんなりはじめ。

そのあと、トマトは無事赤くなり、写真で見た『サン マルツァーノ種』トマトらしく、長細い形の完熟トマトが山ほど収穫できました。いわゆるビギナーズラック!

さあ、こんなになっちゃった、困ったわ。もう、これはトマトソースにして冷蔵庫で保存するしか無い。ということで、大量のトマトを、端から湯むきしては煮込み。もうトマトソースがどんどんできる。

ひええ、トマトソースの
瓶詰めが恐ろしいほどできる〜

相当な数のサン マルツァーノ種トマトも、煮込んで、大量のトマトソースに変身。さて、せっかくこんなに努力したこのトマトソースなので、スパゲティーでも作ろうか、と軽い気持ちでそのトマトソースを使ったわけで。。

と、読んでいた方はここで、ははんともう予測がついたと思うのですが、

このトマトソースが、本当に美味しかった!そう、びっくりものだったんです。え、なにがびっくりだって??

私はバブル当時にありがちな、にわかイタリアファンでした。そして、ミーハーにイタリアに猫も杓子も的に旅行したりしたわけです。で、あちらのパスタ、どうしてか、日本のと味が違った。ん?なんで?

日本のイタリアンのシェフも優れていると思うので(実際あちらで修行されたという人が多い)、日本のイタリアンだって美味しいわけです。でも、イタリアで食べたパスタはどういうわけか、味が基本的に違う。

これって、海外の人が、日本に来て和食を食べるのと同じでしょうか。「母国で食べた日本食と本場はちがうぞ」、みたいな。当時の私は、自分は旅行して気分が高揚しちゃってるから、なんでも美味しく思えるんだ、と納得していたのですが。

で、25年前、自分が畑で作った「サン マルツァーノ種」トマトでつくったトマトソース。これで、スパゲティを作ったら

「あれ!これって、向こうの味だ!」となりました。なんで、畑からこの味が?ひたすら不思議でした。

近所にレストランでシェフしていた息子さんがいたのですが、たまたまそこのうち(実家)にも、おすそ分けでトマトソース渡してました。トマトソースが大量にできてしまったので。

で、そこのお母さんが、実家に来た息子さんにそれをつかってスパゲティ食べさせた。息子さんは、「何これ?どこでかったのか」と、私に会いに来たことがあります。

でも、実はしろうとが、畑でつくっただけのシロモノ。

この話、昔の話だし、正直、素人の自己満足だと思って来たのでわすれていました。ただ、あれ以来、日本で同じ味にあっていません。あの夏は、ありったけの自家製「サン マルツァーノ種」トマトソースを消費するため、スパゲティーを作り食べたので、味は覚えています。

というわけで、古い話につきあっていただき、ありがとうございました。

つまり、2つ目のおいしいパスタソース(正確にはトマトソース)は、畑で「サン マルツァーノ種」トマトを栽培し、それでトマトソースをつくるというものです。

「なんかねー、そんなの参考にならないじゃん」、という方もいるかもしれません。しかし、世の中、あんがいレンタル畑してる人もいるし、プランターで様々な野菜を作る方もいます。今からなら、この春何を植えよかなと考えている方にも間に合うかもしれないので、書いて見ました。

野菜を植えてみるのもあり?

私も今は畑が近くにない状況ですが、プランターならなんとかなるので、一度あのマジックを確認してみようかなと思います。それでは!