このブログ、あまり時事的な話を書くつもりがなかったので、どうしようかと思ったけれど、短めに書くならいいかなと思い投稿することにしました。あとで消すかもしれないけど、とりあえず書きました。

ここ何日か日本のお茶の間を騒がしている10才の女の子の話です。

何が辛いって、全てに辛い話でとくに女の子が助けを求めて、自分の惨状を学校に訴えたものの、それが肝心の親側に知れて一層辛い立場に追いやられついには一番悲しい結末になる。やりきれない話です。

弁護士さんに助けを求めるのがいいという話もあって。でも10才の子供にはそこまで頭にないから、とりあえずいちばん頼りになりそうなオトナ・先生に助けを求めるのだけど。でもダメだった。

可哀想に、としかいえない。辛いニュースだと気が重くなります。

じぶんの子供時代のちょっとした思い出を思い出します。むか〜し、私が小学4年のときに、クラスでちょっとしたいじめにあって、それが4か月(たった4か月)続いた時、あまりに辛くて親にとうとう言ったことがあります。そう、子供はいじめをなかなか親にいわない。

それで耐えかねて、小4の私がとうとう親に言った時、うちの母親は当時の担任の先生に解決のため相談にいったんです。

そうしたら、先生が「いじめを自分で克服することも、お宅の子供さんの人生勉強。私は子供の交友関係には一切関与しません。だから、いじめは子供さんが自分でなんとかしてください」といって取り合ってくれなかったんですねえ。

だから、自分でなんとかしましたと言いたいところだけど、子供じゃ、そう簡単には行かなくて、結構ねちっこく相手はいじめ続けて、そのうち飽きて違うターゲットをいじめ始めて離れただけ。それで、私のいじめは終わっただけ。

私の話と、今回とじゃ話は違うけど、「大人が頼りにならない」という点で同じなので、今回見たいな事件がでてくると、暗澹たる思いになります。私がいじめと聞いて嫌な気持ちになるのは、あの時の短い辛さが少し思い出されるからでしょうか。あと、先生もだれも助けてはくれないと突き放されて。子供心に奈落の底におちたような絶望した気持ちが、うっすらわかるからでしょう。

あとは、どうしてこんなに抵抗力のない子供をおとなが虐待するのか。そういう事件があとをたたないのか。

辛い環境で育ったから?でも、私の友達はすごく辛い状況だったけれど、そうならなかった友達もいる。私の子供時代、住んでいたところは、なかなか激しい地区だったから、いろんな環境の子がいて、人生勉強にはことかかない場所だった。

もし、辛い子供時代で自分の子供をまた負の連鎖でいじめそうなら、子供は持たない事を選んだ方がいいのじゃない?。説教するなっていわれそうだけど、そうじゃなくて、子供が可哀想すぎるから。私も周りで同級生のだれかは虐待されていた子もいたし、ネグレクトされていた子もいた。私は子供ながらにどうしてそんなことするのに、子供をもつのか不思議だった。(どうやって子供をもうけるのかというすべはまだ知らなかったけど)。もし子をもうけて、育てるのが苦しかったら特別養子縁組もある。

子供を安全な場所で養育することが一番。そういう社会になってほしいです。

とりあえず、こんどの事をスルーしないで、何か対策を練ってもらったら嬉しいと思っています。