カスタマークレーム。最近流行りの言葉ですね。お客様が、店側にクレームをする。以前から普通にある言葉です。

しかし、感情的なカスタマークレームは最近テレビで言われてる通り、世間で一般化しているんでしょうか。コールセンターのカスタマー係でなく、一般人の目の前でクレームしているのを目撃することが増えてきました。

私個人の経験だと、以前から、ちょっとした感情的なカスタマークレーマーはそれなりにいました。たとえば、病院の受付などでチョイチョイ見かけてました。チョイチョイ見てるって、あなた、どういうとこに住んでんの?といわれそう。いや、地味な普通の住宅地です^_^。少しは見慣れてるとはいえ、去年たまたまスーパーで見かけたカスタマークレーマーは、後味が悪かったケース。

ある日の夕方、スーパーでレジで精算の列に並んでいました。すると、男性のただならぬ大きな声が。何かと見ると、その声の男性が、バイトの彼女に怒っていたところでした。

怒る理由は、「バイトの彼女の受け答えがまずかった」から。男性は、レジあたりでひたすら謝るバイトに20分くらい大声で怒鳴り散らしていて。その時、スーパーすごく混んでたんで、私達客は、そこで聞いていたくなくても聞かざるをえない。レジで清算する人たちはみんな、その一部始終を間近でずっと見るはめに(T_T)。

じっさい、たくさんの人が見ている前でここまで大声で怒鳴るというか罵倒する人っていないんです。私が知る限りじゃ。

騒ぐのは見たことあるんだけど、罵倒してるのはあまりない。

男性の話を聞いていると、バイトの言葉遣いを注意し、直させるいうより、『高校生の女子バイトに当たり散らす、はっきり言って脅かしたい』って感じ。

そのうち、見かねたレジ周りにいた若い男性たちが、怒鳴るのをやめないその男性に、離れるよう言い、ちょっとばかり凄んでみせる男性もいたりしたので(凄むのがいいとは思いませんが)、怒鳴り散らしてた男性は、あっというまに帰りました。

そういや、私も行くべきだったのかも! 怒鳴りまくるおっさん(失礼)に、オバちゃん(私の事)は、めっちゃ腹が立っていたんです。男性が何で怒っていたかは、その怒鳴る言葉で一部始終がわかりました。要するに言葉遣いが悪い、お前、オレをバカにしてんのか、という内容。言葉遣いは直すべきだし、覚えていくべきこと。しかし、一方的に怒鳴っていいというわけじゃない。もう、はたから見ていると、ひたすら謝る10代のバイトに、恫喝レベルで怒鳴りつける・くどくど・ネチネチクレームをつけるって、みっともなさマックス。うっぷんばらしを、楽しそうに高校生バイト相手にしてるのを、他人がどう見てるかなんて想像した事ないんでしょう。ほんと、クレーマーって、弱い相手見つけて、クレームするのが楽しい、のは皆共通してるわ。