先日、北海道で昨年の胆振地震の余震があり、余震の規模が最大震度6という事で驚きました。千歳や札幌方面の方々は、半年もたってのこんなに大きい余震、本当に驚き、おそろしかったかと推測しております。今のところは、なんとか大きい余震がないので、少しホッとしますね。このままなんとか収まりますように。

私が住んでいる地域は、昔(アラフィフの私が幼い頃)から、「大地震には気をつけろ」と言われてきた地域なので、いつ来るかと心配です。実際、もう大きい地震が来てから100年近くたっているので、かなり要注意地域なんです。

ある一説では90〜150年間隔で来るそうで、近い将来いつ来てもいい(><)。どれだけ地下でエネルギーためているかと思うと、ぞっとします。

できたら、エネルギーを時々、小さく放出して欲しい。一度にどっかーんと揺れないでほしい。心から願っています。

地震はこわい
出来るのは、準備することだけ

さて、先日、地震対策として、スマホなど通信電子機器を災害時に心配なく使えるよう、モバイルバッテリーの準備をオススメした投稿をしました。

地震対策 スマホ モバイルバッテリー

これは、東日本大震災を経験した友人に教えてもらった事。彼女の教えてくれたことは、他にも、

「カセットコンロとカセットボンベは、常備」とか、「車のガソリンはいつも満タンにしておくこと」

などあります。

当たり前のようで、うっかりすると忘れてしまうから、こうやって言ってくれるとありがたい。

実際、カセットコンロがあれば、冷蔵庫のたべものはたいてい調理できます。冷蔵庫は開け閉めを控えれば、中のものが一挙に腐ったりはしないから、カセットコンロがあると、しばらくたべもの関係で悩まないで済みます。

キャンプする人は、キャンプ用品が
役立ちますね
便利!

さて、今日は、東日本大震災や阪神淡路大震災レベルの大規模地震ではなく、

中規模レベルの地震や災害(避難所にぎりぎり行かないレベルの地震)における たべもの(初期2~3日分)の用意について書いてみたいと思います。

日本はどこでも揺れている国。

東日本大震災や阪神淡路大震災レベルではなくても、生活インフラに影響がでる地震はあちこちで起きています。

天気予報の地震のところを見ると、1日中小さく日本はあちこち揺れていて。地震の滅多にない国はこういうの、ないんでしょうか。

ちなみに、近年の震度5弱以上の結果はこちら

現在、日本の耐震建築技術は進んでいるので、震度5弱でも「うわっ!すごく揺れた!」となっても、地震の地域一帯の家全てが全壊したりすることは少ないらしいです。

そうなると避難所には行かないけれど、電気・ガス・水道が止まった状況で、しばらく家で耐久生活を送ることになります。

そんな時、どんなたべものを用意しておくといいか?

災害がきたばかりの初期の時点で、全てのインフラが止まっている時。

この時、一番こころ強いのは、加熱や貴重な水を使わなくていい 

なんと 『レトルト』や『缶詰』 らしい!

いや、うちにそれはあるよ!って言う人も多いはず。

でも、どちらかと言うと私たちは、保存しやすい『乾燥したアルファ米』とか、『カップラーメン』とか、乾燥していて『水で戻すシチュー』などに、力を入れて準備することが多くないですか?

というか、私は、そういう食品に重点おいて準備していて、レトルトとか、缶詰とかは、ちょろっとしか準備してなかった。

レトルト缶詰ものを多めに備蓄すべしなんて、かけらも思ってなかった。

災害の一番初期に、レトルトおかゆと缶詰セットがあると、しのげる。一週間以内に救援物資がきたり、運が良ければスーパーもひらくときも!

確かに、レトルトや缶詰を、家族分用意しないといけないんで、実際大変です。

多くなってかさばるし出費もするんですよね。でも、いざという時「ああ、あれがあったら!」なんて後悔しないよう、時々入れ替えつつ、常備しておくといいそうです。

もちろん、保存しやすい乾燥したコメ、シチュー、カップラーメンなどもとても大切です。備蓄の基本ですね。

でも、なぜ、初期の段階で、レトルト(主におかゆ)と缶詰が用意されているといいのでしょうか。

このタイプの食品も大切
うちはたくさん備蓄しています
ここのチキンカツはすごくおいしい
乾燥ものなのに美味!

それは、これらの非常時食品って、食べる際に、『水』が必要になってくるんです。。Oh!

私たちは、しっかり非常用飲料水を常備しています。でも、災害の後、いつ水の補給車がくるかわからないので、気軽に非常用の水を使うのはためらわれます。

すみません、写真が横に。。
水は大切

なので、災害の一番最初の時点(インフラが全て止まった時)にあると嬉しい食品は、レトルトと缶詰なんです。

びっくりしませんか?

と言うか、私はこの話を、去年9月の北海道胆振東部地震を体験した人から聞いたんですが、もう、目からうろこ。

というわけで、

災害援助がくる前、インフラが復旧する前、一番最初の時点(3日目くらいまで)にほしいたべものは、「レトルトと缶詰」でした。

コレを聞いて、うちは、日曜の昼食、レトルトと缶詰試食会やりました〜!。

やって良かったです。

というのも、スーパーで、

「あ、この缶詰おいしそ〜」

と買ったものが案外ピンと来なかったり、味が濃すぎたり。

「いやどうかな、コレ」というのがおいしかったり。

災害の時に初めて食べて、「う〜ん、コレって美味しくない。。」てなるよりいい。

そういえば、この時気づいたことがあって。それは、

缶詰はたいてい、どれも味がかなり濃い。いつも食べてる人なら知ってることだけど、味が濃いです(血圧高い人は向いていないか、塩分控えめに、汁をしっかり切って食べるといいかもしれません)。

缶詰はおおむね味が濃いので、レトルトをおかゆにすると、水分取れるしいい組み合わせです。

あと レトルトおかゆは、缶詰が味が濃いから、味のないプレーンな物がいいかと個人的に思います。

鮭フレーク入りおかゆは、単体で美味しいですが、缶詰のお供には、プレーンがよりいいかもしれません。我が家の場合、缶詰でのどがかわくから、プレーン味のおかゆを買おう、となりました。

そこのおたくの味の好みは皆違うので、ぜひ レトルト・缶詰パーティすることをおすすめします。割と掘り出し物の、美味しい缶詰あるし、ワイワイ楽しいかもしれないですよ。お酒飲む人向けのおつまみ用缶詰めは、なかなかおいしいと思いました。

それではまた。