オーディオブックという言葉を聞いたことがあるでしょうか? 「アナウンサーや俳優が朗読した本」ですが、日本では、あまりメジャーとは言えないかもしれません。やはり本は読むものというイメージが定着していますよね。

これに対し、オーディオブックは耳で楽しむもの。

あまり日本には広く定着していないので、電子ブック(amazon のkindleなど)よりも、もっと私たちには身近ではないんです。私も初めこの「オーディオブック」という名前を聞いた時は、正直??でした。

Kindle、私には最初慣れませんでしたが、今は持ち運びの軽さ(スマホに入っているだけ)なので、便利に使っています。下は『翔んで埼玉』。2019年春に映画公開され、ヒットしています(漫画で読んだときと映画とどう違うのか、見てみたいです)。

朗読された本
聴くのも楽しい

このように日本ではメジャーではないオーディオブックですが、

例えばアメリカでは、車移動が多いためオーディオブックのシェアは大きく、長距離トラックドライバーにも愛されてきたそうです。

トラックの運転席で
聴くのかな

なんと、グラミー賞のオーディオブック部門まであるそう。

日本では、2007•8年頃がオーディオブック元年といわれているそうですから、これからの新しい市場かもしれません。

さてさて、私がラジオで聞いて、「今時のオーディオブックってススんでる!」と思ったのは、女性をターゲットにした新しいタイプのオーディオブック。

もともと、日本においては、オーディオブックは通勤途中のビジネスマンが好んで聴いていたそうです。

満員電車で
ビジネス書を聴く

うん、わかりますね。満員電車で本やスマホをひらいて読書するのは難しいので、ipodなどで聴くオーディオブックは便利。主に、サラリーマンの人が聴くのでビジネス書が人気だそうです。

さて、新しいタイプというのは、女性をターゲットにしたもの。女性向きオーディオブックって? 恋愛小説系かしら?

いいえ、それは思いもよらないものでした。

新しい女性向けオーディオブックは、『イケメンボイス(略してイケボ=美声)で、ビジネス書や自己啓発本を朗読したもの』

なのです。

現代は女性も広くビジネス書を読んでいる時代。これをより広くひろめるのにうってつけとして選ばれたのが、オーディオブックなのです。

え? なんだか分らない?

そうですよね。まずは、実際のサンプルを見ていただき、聴いてみてください。

ぜひ私がラジオで、「ガビーン」←古い となったもの、お聞きください(^^)/。

極上voiceメソッド「自分を操る超集中力」

以前は動画もあったのですが、今はないようですので、audiobook jp さんのホームページのURLからご覧ください。

聴かれた方、びっくりしませんでしたか?

こういうイケメンがはなしてくれていると錯覚します(^^)
ちなみに、担当の声優さんは
みなイケメンでした!

わたしは、カーラジオでこの紹介をきいていたのですが、まあ、びっくりしましたよ。世の中進んでる!

だって、ビジネス書などが、世に言うイケボ(イケメンボイス=美声)の声優さんで、大変身ですよ。

まず、いきなり本の内容からではなく、冒頭にミニドラマがあります(終わりにも)。

このURLのサンプル音声を聴かれたかたなら、お分かりかと思いますが、なんったって、めちゃくちゃいい声の男性が

「ようこそ、私の講演会へ、なんてね。いやごめんごめん〜」とか

「ようこそ、私のオフィスへ。あ、今温かいものをいれるね」

なんて、話しながらビジネス書が始まるんですよ〜!

まあ、本当にすごくないですか?

文章にすると、上のセリフ、ちょっとてれくさいというか、ヘンというか、ちょっといやだな〜、と抵抗感があるかもしれません。

こんな照れ臭いのついてけないよ、なんて。

しかし、実際に聴いてみると、朗読担当の声優さんたちが、超絶いい声すぎて聞き惚れます。。なので、聴いていてちょっと照れる、『アマアマなセリフ』もぜんぜん許せます(^^)。

このシリーズは何冊もでているそうで、担当する声優さんも、ラインナップがすごい。

斉藤壮馬さん(ハイキューやアイドリッシュセブン)

森久保祥太郎さん(ナルトの奈良シカマル)

細谷佳正さん(黒子のバスケや進撃の巨人、ちはやふる)

など、そうそうたるメンバーが担当しているんです。

このオーディオブックの特徴は、『ビジネス書や自己啓発本などを、イケメンボイスの声優さんが朗読する』だけではないと思います。

まずは、パソコンで目を酷使しがちな現代人に、オーディオブックは耳からの情報なので、目に負担はありません。

また、水も滴るうるわしい声の声優さんが、耳元(イヤフォンからだと特に!)から、癒しの声が聞こえてきて、それがまるで自分1人に話してくれるようなすてきな空間が繰り広げられます。

どの人を聴いてみようかな

あともう1つこのシリーズ(オーディオブックすべてに言えることだとおもいますが)、プロの朗読は本当に聴きやすく、理解しやすいように話してくれるところが素晴らしいと思います。

私は声優さんをあまり知りませんが、さすが、文章に感情をのせて話すお仕事の人は、聴かせる力が素晴らしいと思いました。

スゥッと、土に水がしみこむごとく、楽に聴けちゃうんですよね。

ゆったりコーヒーでも飲みながら、楽しみつつ一冊の本の内容を知ることができるんです。

好きな人には、ほんとうに極上かもしれませんね。(こちらのaudiobooks jp のこのシリーズは『極上voiceメソッド』というそうです)。

実は、私はアニメや声優さんを全く知らないので、先にあげた声優さんのことを知り合いに色々教えてもらいました。

教えてくれたその人もすごい企画ねえ、と言っていました。

確かに、癒し効果ばつぐんのオーディオブックです。春の夜長、オーディオブックで癒されるのも素敵かもしれません(^^)。

それではまた!