昨日(3/1)のあさイチでトシちゃん(田原俊彦)が出演し、懐かしかったですねー!トシちゃんて、1961年生まれ58才って信じられない。かなり自分を律した生活しないと、ああはスリムじゃないし、動けない。

そりゃあ、若い人は、「う〜んダンスとかそこまで?」って、思うかもしれないけれど、あれだけ踊って歌う彼には、私はただただ尊敬。

もう、からだは柔らかいし、心肺能力は高そう。普段のトレーニングきっちりしてる、ジムでしっかり練習しているんでしょうね。テレビに出て、見られる仕事の人って一般の人とは、意識レベルが絶対ちがうと思いました。

さて、今日書くのは、思いっきり思い出話。アラフィフ 、昭和な子供たちの大好きだった音楽番組です。

イェーイ
おどるぜ

もう、平成も終わりつつあるのに、その前の昭和について書いちゃいます。

さて、私がトシちゃんで思い出したのは、往年の歌番組『ザ・ベストテン』。

1978年から放送開始、1988年が放送終了だった高視聴率 音楽番組の「ザ・ベストテン」。

私が見ていたのは、司会が黒柳徹子さん、久米宏さんの時だけなんだけれど、本当に視聴率オバケ番組で、「ザ・ベストテン」があった次の日の朝は、子供達は学校でベストテンの話で持ちきり。

「ザ・ベストテン」は木曜だったから、次の日は金曜の朝は、

「ねえ、昨日見た?」と口々に話してました。

当時って、そんだけエンタメが少なかったんでしょうね。

テレビにくぎづけよ!

私がみていた時(小学校)は、実際のところトシちゃんたち「たのきんトリオ」はまだでていなかった。なんといっても、キャンディーズ、ピンクレディとか西城秀樹、沢田研二がカッコよくて。

ピンクレディは、小学生の女の子なら、たぶん振り付けもおぼえてばっちりおどってたんじゃないかな?

そう、当時の振り付けって簡単。アラフィフ のみなさん、今のって難しいですよね?

ちょっと前にはやった、「逃げ恥」で一緒に踊ってみたら、私、わらえるくらいできなかったです

(いや、でも、これ踊りたいですんですけどね。楽しそうだもの)。

当時の振り付けは簡単。今みたいに難しくない。

だから、動画サイトや、dvdで振り付けを確認したり、録画して振り付けをおぼえるなんてしなくても大丈夫。

そういうわけで、子供達は、テレビの放映時には、目をさらのようにピンクレディやキャンディーズを必死でみて、振り付けをおぼえる。

これでおぼえるところがスゴイです。私なんか、そういう集中力を勉強につかうとよかったですけど(^^)。

昨日のテレビ見た?
もちろんよ

で、ピンクレディだったら、2人組なので、「私はミーちゃん、あなたはケイちゃん」なんて感じで学校で踊ったりして。

この頃の人はみなこんなことをしていたんじゃないかな〜。

↑のDVDは、なんとピンクレディの振り付けをマスターするための DVD。

私の友人が、「今はピンクレディの『振り付けDVD』あるよ」って言っていたけど、これだったのね。

細かい振り付けの説明映像から、反転(ミラー)映像で振り付けを教えてくれるところもある。。すごいわ。これなら、今アラフィフがおぼえ直したいと思って取り組んでもできそう(^^;)。

話がちょっとずれますが、昨年暮れの『日本レコード大賞』の、ピンクレディのメドレーもすごかったと思いませんか? やっぱり、女性だし年齢の話してはいけない気もするけれど、

とにかくトシちゃんよりもうちょっと年上のお姉さんたちです。でも、メドレーでばりばりに踊って歌ってました。見た人いますよね〜? 

いやー、ほんとにスゴかったです。こちらも尊敬するというか、もうひれ伏すレベル。

さて、「ザ・ベストテン」の面白いところは、とにかく生中継で番組中に本人に歌ってもらう、がポリシーだったところ。録画番組じゃないんです。

なので、すごく変わった思いもよらない場所から生中継したりして。

たとえば、歌手御本人が全国コンサートツアー中なら、その時いるところの高いビル屋上から、生中継。

ビルの屋上から生中継する場所をつくって歌ってもらう、とか、スタッフさん大変だったろうなあ。

「ねえ、本当にここで歌うわけ?」

そして、そういう時にかぎって、運悪く雨が降ったりするんですよ!

もうね、雨に打たれながら、ビュービュー降りしきる中、歌手が歌う。

生中継のリアル感半端ない。テレビ画面のまえで、それをみて視聴者はうわーすごいなーっとおったまげ、興奮してました。

こんな事がしょっちゅうだったので、当時すごい人気だったのもうなずけます。

当時の出演者の人たちや、それをささえた番組のスタッフの人は大変だったでしょう。届かないけれど、今更ながらありがとうございましたと言いたい気持ちです。

そういえば、その週の売り上げに応じたベストテンだから、若者受けするピンクレディや沢田研二ばかりじゃないんです。

演歌もあるし、映画のサントラの歌もあったんですよ。私はいろいろな音楽がきけておもしろかった。

例えば、演歌ってったら、やっぱり、石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」ですよ(^^)。あと都はるみさんも。都はるみさんの「北の宿から」流行ってました。演歌なんだけど、小学生も口ずさんじゃう。

「ごらん あれが 竜飛岬〜」
いや何も見えないわよ

学校帰りに、子供が歌って帰るんですよ。「津軽海峡〜、ふゆげ〜しき〜」なんて。へんだけど、そういうのあったんですよ。

公式チャンネルがないので、URLをはりますね。時代を感じるわ〜、これを子供が歌ってたって不思議だわ。でもわたしも歌ってたわ(^^)。

津軽海峡冬景色 石川さゆり(1977)

毎週ベストテンで見るからおぼえてしまいます。ヒットしたので毎週聴くことになると、自然とおぼえちゃう。ザ・ベストテンの影響力おそるべしです。

そういえば、タイトルには「アイドルに首ったけ」と書きましたが、アイドル全盛期は1980年代に入ってからじゃないかと思います。特に、1982年デビューしたアイドルは、小泉今日子・中森明菜・早見優などアイドル全盛期の年だとか。トシちゃんたちが活躍したのもこの頃じゃないでしょうか。

なので、「ザ・ベストテン」中期がアイドル全盛期かなと思います。

残念ながら、私はそのころ家にテレビがなかったので、その頃のアイドルが歌い踊るのをちゃんと見たことがないんですよね。

テレビがなかったのは、私たち兄弟姉妹が子供時代あまりにテレビばかり見ているテレビっ子だったせい。学校から帰って、4〜5時間ノンストップでずっーっと見てる状態。

なので、親が「テレビを家に置いておくとうちの子供はマズイんじゃないか」とテレビをなくしてしまったんです。うちの親、やり方が極端だわ〜。

というわけで、私たち兄弟姉妹は、トシちゃんたちがいた「たのきんトリオ」も知らないし、有名な「3年B組金八先生」も知らない。

トシちゃんの歌はラジオで聴いてたかんじです。「懐かしい」けれど、踊りは実はオンタイムで知らない(^^;)。あとは、バラエティとかほんと知らなくて「おれたちひょうきん族」もわからなくて困ってました。弟はガンダムがわからん、と言っていました。

しかし、子供ってぬけめなくて、わかんなかったら、学校で「うちテレビないからアイドル教えて」といろいろ教えてもらったりする(^^)。ただお笑い番組の面白さは説明でわからなかったけど。

ラジオがエンタメの泉^^

あとテレビがなければ、ラジオでエンタメを探すんですよね。今ならネットでしょう。なので、私たち兄弟姉妹はラジオっ子。だから、私もラジオから洋楽聴き始め、ハードロック好きになったりしたのですが。

さて、話が随分ずれました。

私が知っている「ザ・ベストテン」は最初の頃だけだけど、ほんとにキラキラしてる、番組でした。うーん、今思い出しても、テンション高い(司会が黒柳さんと久米さんだし)、面白い番組でした。昭和ってこの手の番組けっこうあったのかも?平成はどの番組をみな思い出すのかな。

ながながと、最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。私の昭和な思い出ばなし、つきあっていただいてありがとうございました。