大人って、若い人に老婆心で、

ついつい余計な一言を言ってしまうことがあります。

わたしも、若い時に(30才台後半まで^_^)、

親や年上の人の一言にカチンときて言い返したり、言わないけれど腹を立てたり。

特に、わたしの親は、『ザ 昭和❗️』な親世代(80才前後)なのと、

早く親になったせいか、たんに性格か、

子供にズバズバ言うことに躊躇がありません(T-T)。

そんなこんなで思うところあり、

わたしは子供を育てるのにあたって、

一方的に親の意見や価値観を押し付けない

子供の目線に下りてきて、同じ目線で見て考える

親と子供は、別人格

ナドナド念頭に子育てしてきたつもりだったのですが。

一応親のようにはならないように、と思ってきたのですが。

(親とは、別に仲が悪いワケではなく、むしろ親はいまは面白い存在です^ – ^)

で、先日、25才になった娘と話していたら、

突然彼女が

「お母さんのことで、つねづねイヤだと思うことがある」

と言ってきました。

ナニ?

つねづねイヤだとな?!

そんなことをわたしはしてたか!

これじゃ、私もあの自分の親と同じか!

と、焦りながら、

それは何かと聞くと

娘は

「何かと言うと、お母さんは、私に女の子だから、とか女性の人生はどうたら、とか言うじゃん。あれ、すごくイヤなんだよね。

今の世の中、生きるのに男も女もないじゃん」

そうですか…。

そう言ってましたか…。

そう言ってたかもしれないな…。

数年前も、彼女が「友達と個人旅行で、トルコ旅行したい〜(友達は女の子です)」って言った時に

確かに私は

「女の子たちなんだから、行ったことない国に個人旅行はいかんよ!まずはツアーじゃなきゃダメ!」

って言ったわ…。

社会に出ているならわかるのですが、

娘も友達もまだ学生です(今は学生は終わりました)。

彼女には、しっかりしてるようで、脇が甘いところがどうしても見え隠れします。

学生のゆるさと言うやつでしょうか。

そして、時々彼女に、「いいかげん将来のこと考えなさいよ、女の子の人生難しいよ」

と言ってました…。

こういうことを言ってた背景には、

わたしが、今、女性は社会で生きづらいって思っているからでしょう。

社会は男女差を減らそうとしているかもしれないけれど、

それは現実そうじゃない。

差は現実としてあるよ。

そして、男は男なりの、女は女なりの苦労があって、同じ生き物じゃないわ。

親としては、そういう社会の中で、娘は幸せを得てほしい。。

母親であるわたしは、もちろん、子供の幸せにしてやりたいと考えるんだけど、

本当は、そんなのムリってわかっているの。

幸せって、子供本人である自分でしかつかめないもの。

私が子供を幸せにしてやることは、ぜったいにできない。

幸せや、自分自身の人生をつかむには、

子供自身が、「トライ&エラー」の連続から学ぶしかない。

娘である彼女自身、これまでずいぶん転んで、起き上がってきたと思う。

立ち上がる力も強さもあるはず。

子供を信頼しなくちゃいけない。

親が、子供の強さを信頼しなきゃいけない。

ああ、でも、今のわたしには、どうやらその強さがないなあ。

世の中の女の子、みんな笑顔になってほしい

どうしたら、強くなれるのか、

この間中学の同級生にあったので、その話をしたら

「わたしも強くなれる気配がない」っていってた…(T-T)。

でも、なんとかしなきゃ。

がんばってアラフィフも強くなるよう精進します。

あー、でも、あっちが先に強くなるのかな。

ところで、「女の子たちなんだから」って言うの

やめてくれって言われたので、

今度からは

「人間だから」に変えることにしました。

かなり真面目にいったんだけど、娘には笑われた_| ̄|○。

あと、やっぱり危ないのはダメっす。

箱入りではもうすでにないけど、でもダメな時はダメというしかない、

と今も思っているわたしです。

きょうも読んでいただき、ありがとうございます。