美容整形は、世の中でどんな印象があるのでしょうか。私の美容整形の印象は、『めちゃくちゃ痛い体験に、有料で挑む勇者!』。これは、皮肉でもなんでもなく、本気で思っています。その理由は以前見た番組にあります。

むかし、アメリカで英語のリスニングの練習と称して、

軽いエンタメ系な番組ばかり見てたんですが、

ある時、医療チャンネルを見てた時期がありました。

なになに、この番組すごーい

なんていうか、気持ちが疲れると

いつもお天気チャンネルをつけっぱなしにしてたんだけど、

(1日中、お天気しか流さないチャンネル。ある意味ヒーリング効果があります)

ある日医療チャンネルもあることに気がつきました。

※ 正直チャンネルが沢山ありすぎるから、どれが何やってるか、実は日本帰国までとうとう分からなかった。

で、ある日、その医療チャンネルをつけっぱなしにしていたら、

美容整形のドキュメンタリーをやっていたんですね。

これが、私の美容整形のイメージを大きく変える番組でした。

アメリカの医療チャンネルは、

今はどうか知らないのだけれど、当時は

ひたすら

手術のアップ映像をえんえん、流し続けるんです(゚ω゚)。

え、何それ、って番組ですよね。

この手元の部分が
ずっとアップで
放送されてます(@@)

ひたすら手術のアップを

粛々と、リアルに放送している不思議なチャンネルでございました。

さて。

この番組で、ある美容整形の特集のわすれられない番組がありました。

番組は、

『若者ばかり3人の美容整形をおった 密着ドキュメンタリー』

各人の、手術前、手術、手術後、を丁寧に取材。

美容整形の世界を知らない私は、

初めて知る話にびっくりするやら、感心するやら。

あと、「こういう手はずで進むのか」、などなかなか興味深かった。

美容整形にチャレンジする20代の男女が、

どうして美容整形したいのか話していたのだけど、

「コンプレックスを直して、前を向いて歩きたい」

とみな似たことを話していて、

アメリカの人だろうが、日本だろうが、コンプレックスの悩みは

どこも変わらない、と納得したものでした。

さて、特に印象的だったのは、

手術後、麻酔が切れた人たちの、痛みと戦うすがたです。

アメリカは、すぐに病院から退院し、

近くのモーテルのようなところで宿泊して、

病院に通ったりしている模様。

各人は、それぞれ、

痛み止めや多分化膿止めなどの薬は服用しているでしょう。

でも、それぞれの部屋に設置してある定点カメラでは、

術後の痛みとたたかうわかものたちを映しています。

うめき、のたうち、ある者は、痛みのあまり手術を後悔したり。

この医療チャンネルはけっこうまじめなチャンネルなので、

彼らの痛がりっぷりは、やらせではなかったはず。

とにかく、なかなか、たいへんな状況でした。

今の日本だともっとケア(痛みに対して)

がされてるんじゃないかとおもいますが、

私がみた、当時の美容整形番組の3人はつらそうだった。

これを見て、私は、

「美容整形には、こういった痛みがしっかりあるんだな。

そうか手術と同じだものね」と納得。

美容整形は多くが顔を手術すると思いますが、

顔って、痛さに敏感な場所なので、

ここの顔の筋肉にメスを入れ、骨を削ったりというのは

本当に痛いだろうと思います。

もちろん、その後腫れが引いてくと、

各人きれいになって、笑顔も見られます。

コンプレックスも解消され、それぞれ晴れやかに

その後の生活をしていました。

美を追求はたいへんなの!

いやー、美の追求って、本当に大変。

私はあんなに痛いのはむりだなあ。

美容整形 = 美しさを得られる一方、かなりの痛みがともなうつらいもの

あれ以来、私には、美容整形する人は

あのつらい痛みに耐えた人なんだと思ってます。

美容整形できれいになるのが、是が非か、それはわからない。

親からもらった体にメスを入れるのが、是が非かもわからない。

あの時以来、美容整形は、根性ないとできないって思ってます。

あとお金もね。いりますよね。

保険きかないし。

私は、しないだろうなと思います。

直すとこがないんじゃなく

(直したいところはあるの、例えば加齢によるたるみとか)

単に痛いのがこわいんです。

ちなみに、

「このチャンネルをよく見る」、と人に言うと

たいてい「あなた変人?」という目で見られます(笑)。

しかし、私には、手術シーンは、

部外者には、滅多に見られないお宝映像と映り

グロいかんじは一切なし。

これを人に言うと、また、

「アンタ 変人ね?」という

目で見られます(^^)。

今日も読んでいただきありがとうございます^^/。