ここ数年、甘酒が夏バテに効くことが広く知られてきました。

数年前の初夏に

どうもだるさがとれない時があったときの事。

友人:甘酒って、体にいいらしいよ

私:え? 甘酒?だって、あれは冬の飲み物じゃない? 今は夏だし、冷たい飲み物の方がいいなあ。

友人:知らないでしょ〜、甘酒は夏の季語なんだよ。夏飲むのがおすすめなんだ。

というわけで、

素直に(笑)甘酒を飲みました。

いや単純に、

甘酒が好きだったからだという(^^)。

1週間くらいたったときかな。

うん!

これいいかも!

もともと甘酒好きだったし、

それが体にいいなら、飲んじゃう飲んじゃう。

(調子にのるとどこまでも行くこの性格)

主に、

上の2つを飲みました。

ほら、スーパーでよく見る甘酒だから。

どちらも美味しい。

比べられないな〜、なんて嬉しい悩み。

ちなみに、

大関から出ている甘酒は

わずかアルコール度1パーセント未満。

私は大丈夫でした。

ただ運転前にはのみませんでしたが。

私、人間アルコール探知機的に、

アルコールに弱いので、

すぐ顔にでます。

速攻赤くなります。

(ビール半分でもう赤い;;)

ただ、

美味しいし

体にいいとはいえ、

買ってくるの

結構お値段もそれなりにするなあと

貧乏性の私は考え、、。

主婦は
考えたわ

続けて、いやたくさん飲むのに、

買ってくるのは追いつかない。

ということで

作ることにしました^^。

といっても、

本格的につくれば、

もちろん手間がかかります(米麹の方が)

私は不精だし、

簡単な、酒粕で作る方を選択。

こういうところで凝らないのが

私の悪いところ。

でも、

ラッキーなことに

酒粕甘酒もよかったのですよ。

かーちゃんが
ずぼらなのは
知ってるよ〜ん

まず、

甘酒がどんなものかみてみましょう。

甘酒というと、2種類。

1 米こうじでつくった、優しい味の甘酒

2 酒粕で作った、味にパンチのある旨味のある甘酒

1の米こうじで作った甘酒は、

ザ・飲む点滴(ステキ!)

と言われていて、

その中身はとても魅力的。

なんといっても、

米こうじによって分解された

消化の良いブドウ糖や、

ビタミンB群(B1、B2、B6〜肌によい)

アミノ酸など

豊富な栄養が入ってる。

消化が良いし、

酒粕からつくる甘酒とちがい

アルコール分がないから

妊婦さんや子供、お酒にとても弱い人でも

オーケー!

あったかくて
おいしい
夏も温かい飲み物
良いですね

※ ブドウ糖は吸収がいいから、

疲れた人にとても向いている一方

高血糖の人は、ご注意。

好きだからといって、飲みまくりにはご注意。

甘さが優しいとはいえ、甘いには変わりない。

1 米こうじの甘酒

手作りは、

少し手間がいるかも。

でも、

こだわりの人には

そこがいいかもしれませんね。

とてもオーガニックだから、

余計なものは入っていなくて

発酵食品だし、いいところたっぷり。

まずは

原材料のおかゆを炊き、

そこに乾燥米こうじをいれ

60度くらいに保つよう、

鍋などの保温に気をつけます。

6~10時間発酵させる必要あり。

コトコト

65度以上になると

米麹の力が失われるので注意。

米麹の甘酒をつくるのに

適しているのが、

ヨーグルトメーカーだそうです。

もっていたら、

ぜひ米麹甘酒つくるといいかもしれませんね!

温度設定ができるので最適だそう。

※ ちなみにですが、義母は甘酒をこたつでつくってました。

こたつを弱い温度にし、

炊飯釜(おかゆと米麹)をバスタオルでくるみ

こたつに1日いれておくと出来上がり。

米麹甘酒らしい

優しく美味しい甘酒ができます

2 酒粕でつくる甘酒

米麹でつくる甘酒の方が、

より美肌効果があったり、

体に良いと言われています。

が、

酒粕で作った甘酒だって内容は相当良い。

まず、

手っ取り早く

良いところはというと

作るのが

大変簡単(^^)

あっという間です。

(これは、家で作り続ける時に大切)

スーパーで、

豆腐、練り物を売っているコーナーに陳列してある

酒粕を買ってきます。

なかったら、

お店の人に聞いてみてくださいね。

板状でも練り状でもどちらでも。

値段が、安いのに驚く人もいると思います。

先日買った酒粕は、なんと100円でした。

こちらが、練り状態の
酒粕
使いかけ

私は練りのほうが

溶かすのに楽で好き。

酒粕に水を加え、

温めて溶かしアルコール分をとばす。

(マグに水と酒粕を入れ、軽くラップをしたら、電子レンジでチン。700w 50秒〜1分くらい。加熱しすぎだと当然あふれる)

アルコール分は熱すると大抵は飛ぶので

私のような下戸でも大丈夫。

そしてそこに、

はちみつや砂糖を加え、出来上がり。

お好みですった生姜など。

↑この酒粕は、大吟醸の酒粕!

きっと美味しいのでしょう。

極上に美味しいのかななんて思ったりして。

栄養は米麹の甘酒に劣ると言われていたけれど、

いやいや

酒粕甘酒だって

美肌を作るアミノ酸も豊富。

というか、

必須アミノ酸が全部入っていた!

あら、

酒粕甘酒もいいわ〜。

甘さを自分で控えておけば、

太る心配は減ります。

つわものは、砂糖なしとか!

またシミをつくるメラニン色素を生成する酵素を

抑える成分もあり。

おいしいのう
ぐびぐび

というわけで、

何年か前の夏、

私は、

地味に日々、甘酒をつくりながら、

時に冷たい、

時に温かい甘酒を飲み、

知らないうちにだるさとさようならしていた。

ありがと〜!

ありがとう 甘酒〜

ありがとさんです(^^)

今も、酒粕があると

買っています。

先日も見かけて、つかんでた(^^;)。

ほら、

冬なら、粕汁や

酒粕と味噌をいれた鍋もできるし

(美味しいんですよ、とろりとして)

そして

いつでも大好きな甘酒もできるし。

今日も読んでいただきありがとうございます。