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ラスベガスに行きたいなぁ

もうやだ、寒すぎよ〜!

寒さがつのる昨今、暖かいところに行きたくなります。うちの周りは、紅葉も終わりつつあり、葉がなくなった木々が、いよいよ冬だよ!って言っているみたい。寒いのがきらいではないけれど。

でも、温暖なところに、軽〜くひとっとびできたらいいでしょうね。「ドラえもん、どこでもドアー出して」ってお願いしたいわ。

夜にラスベガスの街へ入ると、素敵度が昼間の100倍くらい上がる気がしませんか?
一度、夜の11時近くにラスベガス入りしたことが
あったけれど、ほんとーにすごい
眠らない街ラスベガス!
懐かしいわ、サンタさん

今日ふと、ラスベガスを思い浮かべていました。

ラスベガスって、とにかくいつも暑いところですよね。冬さえ、ぼわーんとした暖かい空気で驚きます。

夏ともなれば、戸外プールは危険ほどに暑い(><)。でも、絵本でレイモンド=ブリッグズの『サンタのなつやすみ』では、夏に、プールでサンタさんはラスベガスを満喫していました。

この本大好き。
読みすぎてこの本くたびれてます

以前は、子連れだったので、ホテルのカジノのエリアにちょっとでも近づくと注意されていました。

あちらはアバウトなようで、厳しいところもあり。

でも、今なら平気!私も夫も(このさい子供達は数に入れない)ポーカーだって、ブラックジャックだってできるんです(^^)。

ただ、うちの家族は揃いも揃ってギャンブルは下手です。くじ運だってないから、スロットマシンもだめだろうなあ。

ラスベガスに行ったら何をしたいか?それは、『ショウ』。きらびやかなショウがあちこちのホテルでかかっているんじゃないかな。

シルクドソレイユは?今何かやっているのかな。やっているみたいですね、『オー』をやっているみたい。それからコンサートは?うーん、知らない人が多いなあ。

そんな時は、マジックショー。これは、あまり英語がわからなくても楽しめるから行きたいな。ミュージカルもいいな。

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むかーし、むかし、子供がアメリカ現地の小学校二年になる前、旅の終わりにラスベガスに寄ったことがあります。

小学生だと、マジックショーくらいしかわからないので、そこへ行ったのですが、とちゅうから、観客の子供達は係の人に誘導されて、ステージ上へ(夏休みだから子供が多かった)。うちは子供2人のうち、1人が連れて行かれました。

あのハンサムなマジシャンの名前はなんと行ったかしら。『モンテカルロ』というホテル専属のマジシャンだったような気がします。

彼のお手伝いを壇上の子供達がします。多分ほとんどの親御さんは誇らしい。

でも、私たち親はめちゃくちゃ、ハラハラしました。まだ、うちの子英語がそこまでできるとは思えなかったのです。ちょっとハスキーボイスのマジシャンの英語が聞き取れるのか、心配でした。

死にそうな想いの私達夫婦以外、観客のほとんどは、かわいい沢山の子供達にやんやの応援です。

盛り上がるマジックショーで、子供達もマジックに参加させてもらい、そろそろ子供達のステージは終わり。

ああ!あの子大丈夫かしら!!

というところで、なぜか2人の子供が引き止められました。そのうちの1人がうちのボンクラ娘(><)。

親の心の叫び「ひえ〜っ、なぜよりによって、あの子をのこすんだ〜。お願い、あの子を戻して違う子にして〜〜」。

1人の男の子は完璧に英語がわかっているので、首尾よくお手伝いできて、スペシャルなお土産をもらいました(もちろん前の子供たちもいろいろ貰うのですが)

そして我が子。親はもう心臓ばくばく。もう、今にも倒れそうです。でも、子供はなんとかやりおおせ、最後にハンサムなマジシャンに言われました。

「僕とけっこんしてくれない? ー英語バーションで」。

ボンクラ娘は、いちおうわかったらしく、「こんな恥ずかしいことはない」といった感じで(皆にはそう見えたよう)顔を両手で覆いました。観客のみなさん、大受け。ああ、やれやれ、よかった、失態がなく終わった〜!あとみなさんには受けてたみたいで、安心しました←なんて親。。

今も、家の棚にその写真があります。その時ショウの後、ポラロイドでいただいた物です。それを見ると、親はあの時本当にほっとしたことを思い出します。

そうそう、当の娘は、ショウの後「すごく恥ずかしかったよ!どうして皆んなは笑うの?!」と恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ怒ってました。ごめんね、大人はやはり笑ってたわね。でもしょうがなかったのよ。

また、ラスベガスに行くことはあるのでしょうか。今、再び行ってみたいなと思います(^^)。

30年後のハワイ  (7)終わり

マウイ島にいるのも最後の日、夫はちょっと元気ないモードの家族を盛り上げようと、みんなで海水浴へ行こう、と言いだした。夫はちょっと沈みがちな雰囲気をあげようと、父親として気にしてなんとかしようとしていたのでした。「そうだよね、ハワイだから海水浴行こうよ。ハワイに来て泳がないなんて変だよね?」

早速、レンタルショップに行き(本当にどこにでもありました^^)、シュノーケルと大きなゴーグルを子供用に2つづつ借りて、あとは車もレンタルして、ビーチへ向かったのでした。あいにくビーチはどこも一杯で入りづらく、しばらく走ってようやく海水浴(^^)/です。

ウァーイ、海だぁ〜と、海へ飛び込んだら、海水は『ものすごく、冷たかった>o<。』。私たちがハワイに行ったのは、3月終わり。3月末のハワイの海は、冷たく海水浴には向いていない温度でした。無知だった私たちは、ハワイは常夏だとばかり思い込み(ああ、恥ずかしい)、海では一年中海水浴ができると信じ込んでいたのでした。

今から考えると、「ないわー。どれだけ無知」と思うのだけど、当時は分かっておらず、波が穏やかだったので、それをさいわいに冷たいのを我慢し、娘たちと遊びまくったのでした。若いというか愚かというか、分かってないというか、とにかくやけっぱちで遊んだのでした。海水浴も済ませ、そろそろ帰ろうかというとき、私たちはまた失敗してしまった(すみません、このハワイ旅行では、一応最後の失敗です)。

借りていたレンタカーの後輪が、海水浴の間に、ビーチの砂にはまり込み、どうしても抜け出せなくなっていたのでした。夫がエンジンをかけ、私が後ろから押したところでビクともするはずもなく。

ぼうぜんとして道に立っていると、ふと大きめのトラックが止まってくれ、運転手のヒゲな彼は「ありゃ、はまっちまったのかい。ハハハ〜」と言って、手慣れた感じで彼のトラック後部とレンタカーの前をさくさく繋げて、簡単に引っ張り上げてくれたのでした。

ロックバンドの ドラマーに似ていたイカしたトラック兄さん

私たちはうれしさのあまり、相手の手を握り、「サンキューサンキュー」を連発。髭面の顔はたぶん ロックバンドZZ TOPのドラマーに似ていましたが、私たちには彼は、天使。私たちは日本人丸出しなのに、彼にハグなんてしちゃって、本当に嬉しかった。後々、私たちの教訓で、絶対に砂浜に車を長時間止めないが合言葉になりました(苦笑)。当たり前のことなんけれど、とても勉強になりました。

その晩は、疲れてしまった私たち(たぶん心が)、レストランのベニハナに行き食事をしに。

子供達は、ベニハナのシェフが、つぎつぎ繰り出す楽しい技に大喜び(^0^)。シェフがクライマックスに、玉ねぎで器用に火山をつくり、そこから火を出すと、子供達はキャーキャー大盛り上がり。その時、私は子供につくづく申し訳なかったなあと思ったのでした。

このくらいの歳の子供を連れているなら、ホテルは大きな、プール(スライダーがあるような)にところ、例えばハイアットのようなところにに泊まるべきだった。たった3泊4日とはいえ、楽しい思いをさせてあげなくてはいけなかったのでした。

子供たちはもうこの時のことは覚えていないようだけれど、今後彼らに楽しいハワイの思い出ができるといいなと思っています。

長く、いくつも記事を読んでいただきありがとうございました。これでやっと終わりです。そして、あまり楽しそうでないハワイを書いてしまって、『ハワイよ本当にごめんなさい』。

冬キャンプ(コテージ)って ナニ?

夫が日曜朝にネットを熱心に見ていると、いつも思いがけないことを言い出す。そんな経験は他の方はないでしょうか?

最近の夫の楽しみは、youtube で、『男のソロキャンプ』を見ること。いつもにやにやしてみており、お気に入りのユーチューバーは、Joe Robinet さん。とにかくワイルドなんです、ロビネットさん。ソロキャンプのユーチューバーでは知られた人なのかな。北米(カナダ?)で、冬山だろうが愛犬のシェパード連れて、ソロキャンプ。斧を片手にガンガン薪を作り、さくさくテントサイトを暖かく快適にしていきます。それを、夫はうっとり見ている訳です。余談ですが、ウチの家ではJoe Robinet さんはメジャーな人で、「またJoeの動画見てる」とか、「あのJoeがさ 」って知り合いのようです。

が、私は言いたい。夫は、昔キャンプに行っていた時、「床が固くて眠られない。僕は君より繊細なんだから、もっと柔らかくなきゃ寝られないんだ。硬いシートの上に寝るなんて僕には無理」って言い張ってたのですよ。だからあなたはエアーマット使っていました。そんなあなたが Joe のようなワイルドキャンプできるのかしら(ニヤリ)。

夫は考えた。俺はJoe のようには出来ないけれど、でもとりあえずキャンプっぽいことはしたい。そこで、彼はコテージ(薪ストーブ付き。これ彼には大切)を思いついた訳です。そのうち行くらしいです。私も(><)。なんたることか。昔キャンプ旅行をさんざんして、もうしなくていいと胸をなで下ろしていたのに(いつかその時の話は致します)。

男(夫)のソロキャンプブーム、いつか止む日がくるといいな。

30年後のハワイ  (6) 船酔いだぁ

ホエールウォッチングって、なかなか大変なものですね。いえいえ、もちろん、うちの夫のように、まるで船酔いしない人もいるので「大変?まっさかー?」とおっしゃる方も多いでしょう。

ヘロヘロ家族(うちの家族)は、ウオッチング後一層ヘロヘロになり、ベンチで夫のぞく3人はぐったり。乗り物酔いは一旦なるとなかなかすっきり治らないので、夫が気をきかせて「飲み物かってくるわ」と言ってくれました。

が!彼が買ってきたのは、ハンバーガー3つとコーラビッグサイズ。うぅー、夫よ、船酔いしてる人間にハンバーガーて無理。

それに当時子供は就学前で、炭酸が得意でなかった(飲めるには飲めたけれど)ので、せめて普通のジュースがよかったわあ。

写真のハンバーガーがピョーンと開いているのは、夫が買ってきたハンバーガーを見た時の、私の顔と思ってください。

後で酔いが治ってから、ハンバーガーはいただきました。後で振り返るとこのチェーン店で購入したのは、これが最初で最後だったなあ。後々、私たちが好きだったのは、IN-AND-OUTだった。ジャンクフードのくくりに入るんだろうけれど、ここが一番よかったし、安いし!ああ、またIN-AND-OUTのハンバーガー食べたいかも。もう、日本に進出しているのでしょうか。色々な店が日本に進出してますもんね。

私たち家族はその後、気を取り直して、ショッピングに行きました。(夫はアロハ、子供はTシャツ、そしてわたしは、ハワイ風ワンピース。あらま、散財しているワ)。

ただ、私は背が低い(153cm)のでワンピースだけれど、膝丈ワンピースはロングドレスに。なかなか外国の買い物は大変でしたが、一つよかったのは、アメリカでは私のサイズは子供用だという事がわかった事(苦笑)。それを早いうちに知ることができて良かった。その後のショッピングはすべて、子供ゾーンで買っていました。そうスキーウェアも(^^)。

2日目も無事そろそろ終わりです。いや〜、異国って大変ですね。慣れていないってこういうことなのですね。

カレンダーの時期

そろそろ12月に入りますね。うちのカレンダーはわりと頂き物ですが、毎年一つだけ買うのを自分に許しています。このところは、『ひつじのショーン』シリーズで、見ていると、「今年もかわいいわ」とニヤニヤしています。

『ショーン』シリーズを買っていますが、いつも悩むのは、キレイな国内外の景色シリーズ。例えば、サントリーニ島の白い建物の上のほうから、下の紺碧の海を捉えた写真なんて、眼福ですよね。上の写真なんて、夢のよう。「ああいいな〜、こんなところにいたら、私の心まで洗われそう」。たぶんその1ヶ月間毎日幸せになると思います。1ヶ月終わったらフレームに入れ飾ったら、ポスターにもなりそうです。

でも、毎年世界の絶景(日本の絶景も好き)を買えないのは、たぶん、いつか(あくまでいつか^^)行った時の感動が薄れてしまうのが、個人的にこわいから。せっかく、はるばる行ってみても、感想が「あ、これカレンダーでよく見てたやつだ」じゃがっかりしてしまいそうで。これ、私の悪い癖です。知っていると感動しないという。。

もちろん、全くそんな心配ない友達もいるので、本当に人によりけり。でも、そんなこんなで今年も素晴らしい絶景のカレンダーは買えそうもないです。こんな方は他にいるのでしょうか。

ちなみに、私、旅行ガイドブックも、写真がたくさん載っているものは、避けています^^;。文字が多くを占めているもの、写真は必要なだけのガイドブックを使っています。ランドマークになるものはちゃんとチェックしておかないといけないので、そこだけ薄眼を開けて見ています(家族に絶対ヘンだと言われています)。

カレンダーは絶対これ!と決めている方、どんなでしょうか。今年もネットや本屋さんのカレンダーコーナーを見かける時期になりました。買わないけれど、私はワクワク。立ち寄らずにはいられません。

思いがけなく美味しいもの

天高く馬肥ゆる秋〜秋はそろそろ終わりそうですが、ブログ主もしっかり秋に肥えました。「美味しいものが秋には多すぎるんだよお」と言い訳してるけれど、それって夏だって春だって言っていたかもしれません。要は自分に甘いのね。。

一応旅行記なので、旅先で美味しかったものを書かなくちゃ。思い出すと、静岡の魚、干物、美味しかったなあ。でも有名すぎで当たり前ですね。

思いがけなく美味しかったものを思い出すと、ドバイのカレーが思い浮かびます。ドバイでトランジットする際、次のフライト時間に遅れ、1日後のフライトになった事があります。その際、航空会社から斡旋されたホテルでそのカレーに出会いました。

とにかく、トランジットに遅れてしまい(遅れた時間は、現地の真夜中1時くらいだった)、着の身着のままホテルに一泊。ぼーっとしてホテルの朝食に行ったわけですが、そこに、朝食なのに、がっつりカレーがあったんです。

ぼーっとしすぎて、「朝食でカレー、いいかもね」と食べたんです。普通、私にとって朝にカレーは重すぎる。だけど、これが本当に私には美味しかった!どうして、ドバイでカレーが美味しいのかしら? 頭の中は疑問でいっぱいだったけれど、美味しくて、私達はお代わりしていた。(えっ、何回もしてたって?じつはそう)

部屋に戻り、テレビをつけると、たくさんのインド向け?(私にはボリウッド的に見えた)の番組がやっていました。イェイイェイ、私はボリウッド的なプログラムは大好き。意味なく(あちらの方には意味があるのかもしれない)ダンスシーンがふんだんに入るのもイイ!

そうか、こんなにボリウッド番組があるってことは、ドバイにインド方面からたくさんの人が来てるんだね。だから、自然とカレーも美味しくなっちゃう?

ドバイのホテルのグレードは、自分のとったフライトのグレードに比例するので、立派とは言えませんでした(ウチはいつも安いチケット。。)でも、ホテルの朝食は、カレー以外も美味しかった。洋食、中華も。和食は流石になかったのですが、バイキングだったので、色々食べてみましたが、どれも美味しかった。

あれ以来、ひそかにドバイ周辺地域の食事は、もしかして日本人のテイストに似ているのかなと思っています。あちらの皆さんも、日本の洋菓子もお好きだそうだし。私もあちらのお菓子食べて見たいなあ。

なぜか 川の移動は好き

船酔いの私です。今でもぐらんぐらんと揺れる乗り物や、遊具(バイキングと呼ばれている遊具)などは無理(><)。でも、そこまでの大きい揺れでなければ、むしろ楽しむ事ができます。

ちょっと矛盾してるなーと自分でも思いますが。実際、旅行先では、交通手段の一つとして、街の真ん中を流れ川を走る船をよく利用しています。皆に好きだと公言してませんでしたが、いやいやすっかり家族にバレています。「あぁ〜、今回もまたこういう(船を使う)旅行計画をたてたわけね。。」

使い始めたきっかけは、東京の隅田川の船。築地あたりから、浅草に行くために隅田川の船を利用したところ、大変便利で、また地方からきた人間には辛い人混みも避ける事ができて一石二鳥。東京どこも混んでますもんね。

それからというもの、あちこちの観光地で川を走る船(観光に便利な場合のみですが)に乗ってきました。

案外電車も好きなので、乗り物オタクまでは行かなくても、いつもよその土地の公共交通機関に興味津々です(先の東京のゆりかもめには興奮して2往復くらいしました。未来の乗り物っぽくないですか?)。


パリなら、セーヌ川を走るバトビュス。

バトビュスは、そんなに大きくないけれどこれに乗ると、エッフェル塔からルーブル方面までの移動がわりと簡単です。

バトビュスの URL です。http://www.batobus.com/

乗り場のエッフェル塔近くに宿があったというのも、この船を使用する理由でした。本当は、タクシー・バスの方が便利だと思います。

初心者にはバスが難しくて、船を多用しました。

船で移動する事のメリットはなにかしら?セーヌ河の両はしにある観光スポットに割と楽に到着。左岸と右岸両方にアクセスが楽だったことかな。

たしかに、

バスはくまなく行ってくれる

でも有名なモンマルトルなどには遠くて不便です。きっと、パリを縦横無尽に行く人にはバスが最適なのでしょう。

皆さんはどんな乗り物を観光地で楽しまれるのでしょうか。

30年後のハワイ  (5) うっ、きたかも

ハワイ ホエールウォッチングの続きです。

あっという間に、ホエールウォッチングの小型クルーザーに乗って、沖へどんどんいきます。「海のどこにクジラがいるのかしら」とボートの縁につかまり海をみて、そして子供はどうしているかと振り向いた時、突然ぐわっと吐き気が。。

そうだった、私は子供の頃から車酔いしやすかった。さすがに大人になってしなくなっていたので、揺れる乗り物に弱いのを忘れていた。

絶え間ない気持ち悪さを振り払いながら子供たちを見ると、2人とももう既に船酔いしていた。がーん。

がっちょーん

乗り物酔いに強い夫だけが、「がんばれ、もうすこししたら、クジラだぞ。クジラなんてみんな見た事ないだろう?」と元気いっぱい。

夫は私達船酔いしている残り3人に「いいか、遠くを見るんだ、目線を遠くにすれば、気持ち悪くなくなる」といってくれるが、一旦始まってしまった船酔いはなかなかおさまらなかった。ぐうぅ。。

そのうち20分もしないうちに、夫を除いた3人が真っ青。

私「もう私達これ以上無理みたい。岸に帰られないかな?」必死で頼み込み、幸い私達家族しか乗員客がいなかったため、帰れる事に(;0;)。

何一つ見る事ない為、ホエールウォッチングのお兄さんが、

「まだ一頭だって見ていないんだよ??もう少ししたら見られるから。頑張って。こんなに早くもどってしまったら、ホエールウォッチングしたかいがないよ」

と言ってくれる。しかし、私達(夫は別)は「プリーズカムバック!」と頼みまくり。もう必死な3人だった。

船が岸に着き陸にあがり、私達のホエールウォッチングは、あっという間(たぶん正味60分以内)に終わってしまった。本当は3時間くらいは行くらしい。とほほ〜。それを思うと本当に情けない。

陸にあがると、カメラマンが待ち構えていて 乗客はクジラの看板の前で記念撮影。本当は、楽しかった思い出とともにニコニコして写真撮影すると思うのだか、私達のは、夫以外、船酔いしている3人がホエールウォッチングの看板の横で引きつりわらいをしておさまっている。

お〜もう船には乗らないわ!

目はうつろだ。その写真を改めて今見ると、当時のほろ苦い思い出があざやかに蘇ってくる。

る時に、ホエールウォッチングの店の人たちに「また来てね」と言われた気がしたが、「ないわー」と思いながら、休むところへ行った。

たぶん私は(子供はもう大丈夫そう。バンバンジェットコースター乗っています。。)は、今後この手には縁がないかなと思います、あれ以来、海に誘われても必ず断っています。

 

30年後のハワイ  (4) ホエールウォッチング

ヘロヘロ家族のハワイの続きです。

このハワイ滞在はアメリカ本土に行く途中に寄ったものだったので、3泊4日と短期でした。当時の夫や私は、アメリカ本土に行き生活を始めるとしばらく大変だろう。だから、ハワイではとにかく楽しもう、と思っていたのですが、どちらかといえば、ただ、じたばた、失敗していた記憶が多かったイメージです。

ハワイについて、2日目の朝、おねしょやら荷ほどきやらで出遅れてしまった私たち。幸いホテルがラハイナ 港の近くだったので、海を見に行きました。3月末でしたが、日差しは思ったより強く海は青くとてもきれい。やっぱり、ハワイの海って違いますね。なにが理由なんでしょうね。

そのあと、観光用ホエールウォッチングの人と話し、あらら?というまに、小さいクルーズに乗ることになりました。

なにもしらない私たちは、「ハワイでクジラが見えるの?本当に?」とびっくりしながら船に乗り込みました。

こんな感じのクルーザー?だったとおもいます

そういえば、ハワイって昔は捕鯨の基地だったとどこかできいたことがあります。

3月末は、ちょっとシーズンオフ(冬が一番良くみえるようですね)ということで乗客は私たち家族だけでした。「

貸切だよー」と言われ出発したのでした。

その直後におきる出来事にも気づかず、

みなのほほーんと出発したのでした ああ!

年末年始旅行 どうしていますか

今日もハワイと関係ない話を書いています。

年末年始に旅行を入れる方や、ご家族も多いと思います。ハワイ一つを例にとっても、飛行機の予約がその年の八月に始まるんですよね。真冬のチケット予約を、真夏真っ盛りにするのは当たり前です、と初めて聞いた時はびっくりを通り越して、感心というか尊敬しました。先の事まで見据えて旅行計画しているなあと。でも、そうであると同時に、そうしないと人気のある観光地の航空券やホテルは取れないのですね。

あまり年末年始旅行をしたことがないのですが、それでも、ここ数年内に地元の近場に短い旅行したりしました。大晦日にテレビで見るお寺に行って、除夜の鐘をついたのもいい思い出です。そういえば、除夜の鐘をつくために待っている列が、広い寺の周りをぐるりと囲んでいて驚きました。やっぱり有名な寺の除夜の鐘なんて簡単にはうてないんですね。私達はホッカイロとコートと、くだらない話で時間を潰していました。ちなみに鐘をつくのは一瞬です。皆さん、集中して一度でうまくつくよう、気合いを入れているように見えました。みんながずらっと待っているので、振り返ってじっと余韻を味わう事は許されません。迷惑になってしまうので。

除夜の鐘の帰りは遅くなり、深夜2時をまわっていたでしょうか。しかし、街にはたっくさんの人があふれ、みんな高揚感にちょっと浮かれている感じ。街も店が夜通し開いていて明るかったです。私たちも、暖をとるために、賑やかに開店していたスターバックスにはいりました。いや、本当に混んでいましたよ。でも本当に楽しい思い出です(^^)。

今年はどこにも行く予定がありませんが、紅白を見て(副音声が面白くて好きです^^)、こたつはないけれど、みかんを食べてのんびりするかなと思います。

30年後のハワイ  (3) オゥ、ノー

前回からのつづき

さて、ヘロヘロ家族が、タクシーでついたのは、海辺に近いInn でした。もう随分後になって、ここは皆がよく知っている有名なホテルだと知りました。ロケーションがとても良いんです。

ホテル(イン?)のフロントの人たちは、とても明るかった(^^)。

「待ってたのよ〜。疲れちゃったわね。まあまあ、お子さんたち疲れて寝ちゃったわ」と、とても歓迎ムードでチェックイン。なんだか、ホッとしたのと嬉しかったためか、その時のフロントのお姉ちゃんの笑顔が今でもおぼろげに思い出せます。きっと彼女も今ではいい歳かしら。でも、いい人は年齢を重ねても美しいハズ、と信じてる私です。

さて、荷解きも適当に、高さのあるベッドに皆いっせいに倒れ込んだ。爆睡した翌朝はもうスッキリ。天気も青空、最高でした(いや、ハワイはいつもそうなのかも)。バルコニーで青い空を満喫していた私の後ろから、蚊のなきそうな声が聞こえてきた。子供の一人が泣きそうな声で、「お母さん、おねしょした」。えぇ!

子供は、日本で一度もしたことがない 「おねしょ」をハワイのホテルのベッドでしてしまったんでした。思わず、引きつりうろたえる母親をみて、子供は一層泣いていた。

「これは娘が動揺している。きっと疲れとなれない異国(外国は初めて)で、したこともないおねしょをしてしまったんだわ」。ホテルにお詫びをいれる事と同時に、娘の心のフォローもしておかないと。これから、異国生活はそこそこ長いから、こんなところでつまずいているわけにはいかない。。

夫と私はどうしようか相談した。同じように、動揺しているもう一人の子供をフォローし、おねしょのシーツのあたりを少しでもなんとかしようとした。あまり効果などなかったのですが。泣いているおねしょの子ををバスルームに連れて行きさっぱりしたあと、どうしてか、英語が苦手な方の私がホテルのフロントに向かった。

「英語でおねしょしたってなんて言うんだったかしら。向こうはやっぱりとても怒るだろうなあ。弁償かしら。きっと昨日の優しかったお姉ちゃんは、今日ばかりは怒るはず。ああどうしよう」

とても緊張しながら、フロントでおねしょの件を話し、あやまった。すると、フロントおばちゃん(お姉ちゃんじゃなかったです)は、「あっ、そうなの。大丈夫。ドントワリー」なんて、ウインクしちゃってくれたのでした(^0^)。

実は、私は昨日の最初のホテルがすこし気難しそうだったため、すでに外人コワイと思いかけており、ここのフロントに来た時も緊張の極みだったのでした。しかし、緊張の溶けた私は、一変して「外国なにするものゾ、ハワイサイコ〜!」なんてなったのでした。我ながら思い出してもホント単純です。

 

 

30年後のハワイ  (2) ああ、ごめんね

前回からのつづきです。

ヘロヘロ家族は、オアフから、マウイへ小さい飛行機で飛び、ようやく今夜のホテルに到着。やれやれです(^^)。これでホテルに行くだけ。タクシーにこわごわ乗って(当時はタクシー1つにも、ド緊張でした)宿泊先ホテルへ。

だが、まだここは旅のはじめの着地点でなかったのでした。私が出発前予約したホテルは、うかつにも就学前お子様はお断りのホテルでした。ああ、大失敗。ほんとごめんね、家族のみんな。

ホテルのフロントが言うには「我がホテルには、アンティークな家具が沢山あるから、小さい子どもの宿泊は出来ない」のでした。私がガイドブックで写真をみて予約した素敵ホテルでしたが、この肝心なところを完全に見落としていたのでした。

この間、子供二人はロビーのソファで爆睡中。私は、アンティークな家具があちこちにあると言われて、子供らがよだれを垂らして素敵なソファをよごすんじゃないか気が気でなく。うーん、せこい母親です。しかしそんな間にも、夫は次なるホテルを紹介してもらうよう交渉していました。夫が頼りになるとわかり、ちょっと後光がさした一瞬(当時は髪は健在だった)だったかもしれません!?

「ここから、ホテルは近いよ。じゃあね」と言われながら、私たち家族は、タクシーで紹介してもらったホテルに移動。時差ぼけと疲れからか、子供たちは揺すってもなにしても起きず、夫と私で一人ずつおんぶでした。これが重かったです。幼稚園終わった就学前の子供だったので、ずーんと重さがありました。髪振り乱したジャパニーズな家族は、重いスーツ弾きつつヨロヨロと新しいホテルに向かったのでした。