多くの妊娠はおめでたいもの。妊娠がわかってから早い人だと、2~3週間くらいから『ザ・つわり』がやってきます。

つわりの症状というのは、本当に千差万別。

私自身やまわりのつわり症状のだけでも、

『これがつわり!』」

という定型は見つけられません。

今回は、

つわりの人がどうしたら楽になるか、という話ではなく、

さまざまな症状を、書いてみたいと思います。

と、

上の一文を、つわり真っ只中でごらんになった妊婦さんは、

きっとがっかりされることでしょう。

何か、

楽になる良い方法があると思って

読み始めたかたもいるはず。

(実際、昔の私は、つわりが楽になる方法はないものか、と泣きの思いで本や雑誌を見ていました)。

そう思うと、申し訳ない。

他の人の経験を読んで、

すこしでも、

「妊婦さんの気がまぎれたら」

と思っています。

1 つわりの現状

現在、

今の医学でもつわりを軽減する医学的方法はないようです。

どうしてかというと、つわり自体が、

『科学的に証明されていないから』

どうして??

こんなに科学が進んでいるのに、

なぜいまだに、解明されていないの?

人類が始まってから

ずっと妊婦の『つわり』はあったはず。

アニメ『はじめ人間ギャートルズ』

の時代からあったと思う。

古すぎるたとえですみません。

とにかく人類が始まる頃の古い時代です。

詳しいところは、

いまだに明らかにされていないんだそうです。

難しいんでしょうか。

他の理由としては、

つわりの時期は、妊娠初期だから。

胎児の成長の、もっとも大切な時。

こう言った時に、

仮に つわりの薬を開発しても、

妊娠初期には薬は禁物。

安易に薬を飲んで、

生まれてくる子になにかあったら、と思うと、

この研究は 非常に難しい。

ですので、

専門家でない私が軽々しい事など、

とても言えません。

例えば しろうとの勧めるサプリなど、

どこかにおすすめがあっても、

わたしは絶対にすすめないです。

じゃあ、

つわりについて何を書くっていうのよ?

2 つわり体験記を読んで、
つわりになやむ妊婦さんの
気持ちが
少しでもまぎれたら

今回つわりについて書こうと思ったのは、

私が妊娠のつわり時に、

他の人の色々大変だった体験を

聞いたり読んだりすることで、

気がまぎれたため。

「そんなんじゃ、つわりは楽にならんワイ!あまいこと言ってるんじゃないのよ!」

そうですよね。。

お役立ち情報じゃなくて
スミマセン。。

でも、

科学的にダメなら、

気持ち的に楽になる方法で、やりすごす。。

そんなことを考えてかいてます。

さて、

つわりは、人によって重い軽いがありますが、

楽でまるでなかったわという人は本当に少ないでしょう。

だるい。。

多かれ少なかれ、

つわりのつらい症状に泣かされてきた人が多いはず。

他の人の症状を読んで

「ああ、こんな人もいるんだなあ。私とちがう症状の人もいるみたい」

そんな風に思って、つわりの時期の、とてもつらい気持ちがすこしでも和らぐといいなと思っています。

A 吐きづわり

つわりがある妊婦は、妊婦の中の92%あまりという結果を見たことがあります。

ああ、気持ち悪い。。
つらいよぉお

その中でも、最も多いのが、『吐きづわり』。

吐きづわりは、つわりの中で、50%~80%だそうです。

よく、昔のドラマで、

女性が突然、「うっ!」とか言って、

トイレに駆け込み手洗いで吐くシーン見たことありませんか? 

アレです。

そして、

周りの人が

「あんた、妊娠してるんじゃあ。。」「えっ、そんな!」

というお決まりのパターン。

それくらい、世間でつわりといえば、

「吐きづわり」とおもっています。

私の周りの吐きづわり ケースA 

この吐きづわりのケースは、私の妹です。

A-1 吐いて、なにも食べることができない

私の妹は子供が2人いますが、

1人目、2人目共吐きづわりでした。

1人目の吐きづわり症状も強く、

食べたものの60%は吐いていたと思います。

しかし、

2人目のつわりは、もっとつらく、

口にできるものが本当になかった。

楽に口に出来たのは、

どうしてだか『ジャワティー』だけ(@@)!

ジャワティーは飲みやすいし、

水分がとれるので、

つわりで飲めない人にも良いようです。

そこで今度は栄養。

まわりは、少しでも栄養をとらせたいという事で、

スイカの汁や、ゼリーなどを用意。

スイカをたべるのではなく、
この汁をのむのが
精一杯

柑橘系(オレンジ系)はたいてい無理なので

おみまいなどでは避けた方がよい果物やジュースです。

どうしてかというと、

吐きすぎた食道にしみるから(;;)。

なので、ゼリーはぶどうがよいかもしれない。

ただ、頑張って口にしても、

8割弱は吐いてしまいます。

吐くと、弱った妹の体力がいっそう落ちるので、

むりに食べてもらうのはかえって本人を苦しめます。

彼女のつわりがひどいので、

産科では、血液検査や、尿中のケトン体の検査をして、必要に応じ、点滴をしていました(ケトン体がは脱水、飢餓状態の時にでます。気になる方は先生に聞いてみてはどうでしょう)。点滴をすると、一時的とはいえ、本人の体調は楽になります。(ただ、産科に行くのがつらいですが)。

ぐったり寝て点滴を受けます

※ケトン体の数値によっては、妊娠悪阻といい、入院となるケースも多々。気をつけましょう!

長くなりそうなので、2つにわけます。