つわり、どうしてる その1 の続きです

A-2 よだれづわり

よだれづわり? 

それ、何のこと?と思われる方も多いかも?

妊娠初期、つわりの時に、

つわりの典型的な症状(吐く、だるい、頭痛、眠気)のほかに、

口から四六時中、

よだれが出るつわりの症状です。

『よだれづわり』は、割とあるのに、

それほど知られた症状じゃありません。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は napkin-box-312693_640.png です

ティッシュが大量にいるの
買ってきて。。

なんだ

よだれがでるだけじゃ、

大した事ないじゃん、

と思われがちですが、

これが一日中数ヶ月続くと思うと、

しんどい。。

口からよだれがひっきりなしに出て行くので、

手元にティッシュが箱ごと必要

(それくらい、絶え間なくでます。そして一箱すぐ使い切る)。

よだれづわりの人は、

対策として

『ティッシュケースのまとめ買い』は、マスト!

多めに買ってきてくれるよう、

家族に頼みましょう。

無理ならば、

通販で配達してくれるよう頼みましょう!

ご主人の赤ちゃんでもあるので、

仕事帰りに買ってもらうか、

アマゾンなどで手配してもらいましょう

さて、当時の妹の状態を説明すると、

1 ティッシュケース5個入りパックをいつも3パックくらい常備。

2 枕元に、大きなゴミ袋(よだれを拭き取ったティッシュを入れる)。

3 洗面器も一応常備。

これらの用意ができていると、

いちいちだるい中、動かなくて良いので、

少しでも助かります。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は sleep-1209288_640.jpg です
だるくてだるくて
起きられない

いつまでなの
ほんとは、出産直前まで
働こうと思ってた。。

『吐きづわり』ケース B

義妹(弟の奥さん) 

こちらも身内です。

弟の奥さんなのですが、

1人目のつわりは本当につらく、

わたしの妹より症状は重かった。

まず、

つわりが始まって2週間目で、

産科にて、

ケトン体の数値等、軽い黄疸などから

妊娠悪阻と判断されました。

すぐ、

近所の市中病院に入院(3ヶ月くらいです)。

つわりから飲食ができないため、

点滴で栄養を補給。

完全看護のおかげで、

つわり以外の症状は改善しました。

5ヶ月以降はつわりがおさまり、

出産日までは、落ち着いた妊婦生活。

出産も安産でした。

今その子はサッカーに夢中で元気一杯、

おしゃまなサッカー女子です(^^)。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は soccer-304461_640.png です
男の子に混じって
プレイするわ!

2 食べづわり

これ、私です。

身近な例ばかりですみません。

身近な人の例が

いちばん細かくわかるので、

色々ある中こちらの3例を選びました。

私は、双子妊娠だったのですが、

双子だからといって、

つわりが倍になることはないようです。

他の双子ママに聞いても、

似たことを言っていました。

しかし、

これが絶対ではありません。

双子のつわりは2倍分つらい、

という例もあります(;;)。

私の食べづわり

私のつわりは、吐くことがなかったのですが、

頭痛

一日中布団に倒れこみたいような、どうしようもないだるさ

そして絶え間ない吐き気とにおいがダメ  

私のどうしようもないだるさは、

食べることで

一時的に解消されてました。

もちろん

美味しく食べることはない。

けれど食べないとフラフラになる。

ある日そのことに気づき、

それから意識して食べるように。

さっきも書いたけれど

美味しいわけないです(><)

むりやり、口に押し込むという感じ。

口にするのが楽なので、

カロリーのある

『水ようかん』

を冷蔵庫にたくさんストック。

冷蔵庫は、水ようかんしかない。

朝起き抜け、

口もゆすがず、

目を閉じたまま、

パジャマで水ようかんを口につっこみます。

食べるんじゃなく、

押し込む感じ。

きれいな話じゃないけれど、

当時の私にはとても大切なことでした。

1度食べ忘れると、

そのあと、何時間もだるさで寝込みます

3時間くらいごとに食べることで

なんとかなってました。

一生分の水ようかんはたべたかも。

誤魔化す程度しか効果はないけど

何か食べれば3時間もつので、

私はこれをウルトラマン時間と呼ん出た覚えがあります。

とにかく、気を紛らわそうとあがく日々。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は quiz-3011606_640.png です
水ようかん食べてから
3時間たつわ
そろそろ、だるいブザーがなる

急いで、水ようかんたべないと!

食べづわりの人も

ある程度いらっしゃると思います。

水ようかん、

ゼリーなどひんやりしたものは、

口通りがよいので、

良いかもしれません。

あと、わさび茶漬けも

かっ込むのにいいです。

3 家族や周囲の ヘルプ

妊婦さんの家族=それは、まず夫:ご主人ですね。

家事ができない、

あるいはしてこなかったご主人にはハードルが高いですが、

3−1 ご主人は、自分のことは自分で

こんなこと、当たり前でしょ?

と言われそうですが、

ご家族によっては、

深夜まで働いているご主人の場合、

家事担当が

ほとんどゼロに近いおうちもあるでしょう。

例えば洗濯:段落

今は、洗濯機が

乾燥までしてくれるものもあります。

縮んでこまるもの、デリケートなものは、乾燥機に入れない、

通勤途中のクリーニング店に

持っていくのはいいかも。

クリーニング作戦、友達のご主人がやってました。

ビジネス街にあるクリーニング店って、

早朝からやっているところあるらしい!

ワイシャツだけだってあり!。

シワも伸ばしてくれます。

クリーニング店なんて贅沢じゃない?といっても、

妊娠や出産後の時期は期限付き。

あと、ワイシャツにかぎっていえば、

安いところはかなり安いらしいですよ!

※ 前住んでいたところは、

ビジネスマンが多い地区。

なので、朝出勤前に、若い男性がクリーニング店に

ワイシャツを何枚も持ち込んでいたのを思い出します。

3−2 市の公共 産前・産後サービスをつかう

一般に、

母子手帳をもらってから、

産後6ヶ月まで、

『市の公共ヘルパーサービスを受けることができます』

これ、すごく助かります。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は cleanliness-2799459_640.jpg です
公共サービス、つかおう

もちろん、

ベビーシッターのように、

お母さんが不在で上の子をみてもらう、

という事は基本的にできません。

ヘルパーさんがいる時、

お家のひとがいる事が基本。

しかし、

つわりで

家事が思うようにならない妊婦さんのかわりに、

食事をつくったり、

風呂掃除

洗濯(他人に触られたくないとおもいますが、やってもらうと楽)

上の子供の相手(場合によりけり)

などしてもらえます。

たすかるわ

これを使わない手はありません。

それほどお金がかからない。

ぜひ、お住まいの役場、

役所にたずねてみてください。

辛かったら、

代わりに誰か頼めるひとに

聞いてもらう

うまくいけば、

本当にらく。

私の妹は、

最初散らかった家が

はずかしいと言ってました。

が、

ヘルパーさんの食事は

美味しかった。

家族は喜ぶ(^^)。

風呂掃除は、妹いわく、

からだのだるさで

ふろ掃除なんてできてなかった。

湿気で

カビのはえたパッキンまで

きれいにしてもらった!涙がでるよ

と、喜んでました。

(もちろん、公共サービスはなんでも屋じゃない。

でも、頼めるならたのみましょう)

つわりだと、

だるさで、ぜったいそんな掃除できないから、

うれしい。

4 さいごに

よく、

つわりのひどい人のことを、

体がもともと弱いから、という人もいます。

あるいは、

つわりは、病気じゃない、

という人もいます。

実際、私は両方言われました。

かなり傷つきます。

そういうのは、

わりあい年齢の高い方、

あるいは

つわりを知らない男性が多いのですが、

まったく間違い。

私など、体が強いとは思いませんが、

つわりは「人並み」だった。

かたや、さきほどの、

私の妹も、私の友人・仕事仲間、義妹は、

体が丈夫な部類に入るはず。

たとえば、

義妹は、趣味がフルマラソン。

今は、トレイルランニング!

すごく、丈夫でスポーツウーマンなんですよ!

そんな人が、

思いの外、とても重いつわりを経験しています。

だから、

つわりと、からだの丈夫は関係ない

私個人的には思っています。

つわりって人それぞれ。

つわりが重いからと言って、

あなたが弱いのでも悪いのでもないと思います。

ただ、忘れちゃいけないのは

とてもつわりが辛かったら、

ためらわず、病院へゴー! 

点滴や、入院して、

ご自分とたいせつなおなかの赤ちゃんを守ること

つわりはつらい。

『つらい。ものすごくつらいんだ』とつらい時は、

ちゅうちょせず、

周りに言おう。

まわりは、

なかなか察してくれないから

自分発信しよう。

つわりは、たしかに病気じゃないけど、

すっごくつらい人多い。

手伝いをたのむのは、

正直あたりまえ!

そして、なにか気になる事があったら、

産科のお医者さんへ。

今日も読んでいただきありがとうございました(^^)。