夏休みの自由研究って困りませんか?子供が中学の時に、やった自由研究が簡単で面白かったので ご紹介。

本当は、

中学生だけではなく 

じゅうぶん小学生が楽しめる

自由研究だと思います。

用意するものは、

家にあるものですべてOK。

あまりにあっけない材料^^。

材料

1 生卵1〜2個

2 酢(米酢でもなんでも)

3 透明な卵がすっぽり楽にはいるコップ

4 ラップ

以上。

酢は、
やさしい酢ではなく
ちゃんとツンとにおいのする
酢を使った方が
良い結果がでます

手順は、

1 生卵をコップに入れる

2 卵がはいったコップに、酢をなみなみと十分卵がかぶるくらい注ぐ。

3 ラップをする←ラップに穴をいくつか開けるか、ゆるくラップをする。

4 これを冷蔵庫にいれて、2〜3日間 放置。

酢を
コップにいれましょう
そのあとラップで
コップの口をカバー
(ラップに小さい穴を開ける)

卵の入ったコップに酢を入れると

すぐ、

ぶくぶく泡が出始めます。

そして、

それを

冷蔵庫へ。

まだかな

2、3日の間に、

かなりの変化が!

なんということでしょう!

卵の白い殻がとけ、

白いぶるんぶるんで、

ぶよぶよした

卵が登場。

素晴らしいビフォーアフターぶり!

白い殻はどこへいっちゃったの?

それは、

酢の作用で、分解されて

お酢の中に溶けてしまったんです。

すごいですねえ!!

化学的にいうと、

卵の殻=炭酸カルシウムでほぼできており、

これに酢(酢酸)と合わせると

化学反応を起こして

酢の中に、

卵のカルシウムが溶ける。

※ 見た目、ただの酢ですが

カルシウムが溶け出てマス。

同時に、

水と、二酸化炭素が発生。

※ ラップでぴっちりフタをすると

二酸化炭素がでるので、

冷蔵庫の中で

大変まずいことになります。

なので、ラップには穴を開けておくか

ふんわりかけるかどちらかにしましょう。

冷蔵庫の中で
酢と卵が入ったコップが
倒れてる!
やばい!

水は、

卵の殻と白身の間にある薄い膜をとおりぬけ

卵の中へ!

そして

この膜をとおった水のため

卵は、最初の大きさより

ひとまわり大きくなります。

結果

殻のない半透明の 

ぶるんぶるんした卵が出現!

一回り大きくなるので、

最初に卵を入れたコップの口がせまいと

大変!

コップの口がパカンと

大きく開いたものがおすすめです。

また、

入れる酸が弱いと

反応が止まるので

反応が止まっている時は

(泡がぶくぶくしていない時)

酢を継ぎ足して、

最後まで反応してくれるようにします。

そうすると、

酢卵の出来上がり。

最初、酢を入れた時、1〜6日目くらいを

こまめに写真にとると

違いがわかって面白いと思います。

酢卵について (youtube)

そういえば、

これ、子供が中学生の時

自由研究で作ったんですが

子供がいうには

これを健康のために

飲んでいらっしゃる人もいるそうですよ!

たしかに、

酢の中には、カルシウムいっぱいです。。

でも、

私は、ぶるぶるした酢卵をたべる

勇気はなかったなあ。

卵だし、

もし食べるなら

加熱した方が

良いような気がします。

食べるところまで

自由研究しなくていい

と、おばさんは思ってます!

今日も読んでいただきありがとうございます。