もう2年前に逝ってしまった我が家のねこでしたが、今日はそのねこの話を。

もう、

むかしの話です。

20年以上前、

うちでは、

一匹の中型犬(オス)を飼ってました。

これはうちの犬ではないのですが

その犬は、

車のガレージ(入り口は開けっ放し)に

小屋があったわけですが

ある時、

知らない野良の猫が

フーテンの寅次郎よろしく

ふらりとやってきた。

おめあては

犬の食べ残した

エサ(@0@)。

普通、

イヌって、

犬食いっていうくらいだから、

食べ物を一気に食べてしまうもの

だと思うんだけど

その犬は、

ちんたら、ちんたら

食べるヤツだったんです。

それに引き寄せられた

ノラねこ1匹。

おっ、
あそこにおいしそうなものが
ニヤリ

こそこそっとやってきて、

犬の食べ残しを、

ささっと食べていくネコ。

そのうち、

堂々とやってきて

すっかり全部平らげるように(@@)。

そして、

そのうち

イヌ用に置いておいた

古びた毛布のうえに

イヌのかわりに

そのノラねこが寝そべるという

なかなかの、

したたかぶりを

発揮しはじめた。

なんか文句あるのかい?

飼い主としては、

ノミダニを

自分のところの飼い犬に

うつされちゃたまらないと言うことで

ノラねこを追い払っていたのですが、

ヤツめ、

なかなかしぶとい。

なんとある時は

うちの勝手口(開けっ放しだった)から

入ってきて、

家の中で寝そべる始末。。

キャー!!

なんなの
このネコ!

こうなると

苛立ちをとおりこし

あきれた私。

ある日。

そやつを

ガッと

捕まえ。

箱にいれると

獣医さんへ。

問答無用!

ノミダニ薬を背中に垂らしてもらい

ハーイ
こわくないからね〜
ちょっと首の
後ろに
お薬垂らすよ

追放!!

もう来るんじゃないよ!

永久にさいならだからね!

だけど

悪い予感は当たるもの。

想像通り

あやつはしれっとやってきた。

イヌを押しのけ

(いえ、実のところ、イヌには毛布はいらなかったらしい)

ガレージの毛布の上に寝そべりながら

私をみて

ニャア

ちょっと!

おまえ、もう帰ってこなくていいっての!

ヤツは

イヌの残りを欠かさず食べているせいか

心なしか

毛並みが良さそうになっていた。

こヤツ

どうしてやろうか。

怒りがふつふつ湧いてきた私だった。

おばさんと
ノラの
戦いはつづく

くだらぬ話ですが

まだ続きますので、

よかったらまた読んでください。

今日も読んでいただきありがとうございます。